ち太郎 ファン登録
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写真左と右の道路では段差があり、興味が湧く地形です。 左の道路と家は川沿いの土手、右側の道路またはもう少し右側が暗渠になった笄川だと考えられます。 この川跡を辿るだけでも写真的に面白い?と思います。 お食事処 喜久美は閉業しました。 1/500秒 f4(-1/2) Kodak ColorPlus200
映画『時代屋の女房』(83年)のワンシーンを思い出しました。 舞台になった大井三又商店街の入口で、映画にも登場する分岐点の地蔵様が今も祀られています。 出演した渡瀬恒彦、夏目雅子も亡くなり、骨董店「時代屋」もずいぶん昔になくなりました。 映画公開の2年後に夏目雅子が27歳で急逝するなどと、誰が思ったでしょう。 つくづく世の無常を感じます。 私が横浜山手のフェリス女学院大学6号館隣の彼女の家を訪ねたのは、79年10月でした。 彼女のまったく化粧気のない少女のような笑顔が、45年経った今も忘れられません。
2024年05月07日15時37分
>TeaLounge EG様 青山墓地周辺はその名の通り山と谷が入り組んでいて、地形的には非常に面白い場所だと思います。麻布台と同じでかつての谷戸=川跡を辿る楽しみもできますね。 港区にHPによりますと、この川の源流は青山の梅窓院付近だと説明がありますが、実際にはもっと北西側奥になります。 いつも温かいコメントありがとうございます!
2024年05月07日17時26分
>たまたま4071様 時代屋の女房ですか、良く見ていませんので判りませんが、そこまで想像していただいてありがとうございます! 夏目様は三蔵法師が一番好きでした(笑)。 いつもご丁寧なコメント恐縮です!
2024年05月07日17時28分
>gustave様 ありがとうございます! 玄関は高い方にありますね。低い方は柱が下で支えていて、一種の高床方式になり、駐車場に使っている家が多いです。 道路が高くても一階(低い方から見ると二階)には少しだけ外階段があリます。 両面を見ながら歩きたくなるので二倍の距離が出ます(笑)。 いつも温かいコメント恐縮です!
2024年05月08日09時33分
東京ってこの様な角地が結構あるのですね。 私の地域では思い当たるのは岐阜県ですが 多治見の商店街くらいで名古屋では思い当たりませんねぇ。 でも、それだけ昔から栄えているということかもしれませんね。
2024年05月09日21時28分
>y.ozu様 東京の場合は、通称武蔵野台地と、その下に広がった川洲の二つに分かれるのですね。高低差が大きい坂の街なのです。電動ではない時代は九段の坂や文京区の富坂などは自転車では厳しい坂だと言われていました(汗)。 こちらは、今でも川と土手が明確な地域だと思います。 こちらにもご丁寧なコメントありがとうございます!
2024年05月09日23時04分
TeaLounge EG
おはようございます! これは面白い地形ですね。 ちょっと平衡感覚がマヒしそうな感じです。 そうですか、暗渠になってるんですね。 川沿いに歩くといろいろ興味が湧くものも出てきそうです。 お食事処 喜久美閉業は残念ですがその姿を見れただけでも幸せです。 ファインダーを向けだすとキリがないかもですね。 静かな街の暮らしが伺えます。 2024.05.07. Tue. 花びらのように散りゆく中で 夢みたいに君に出会えた奇跡 生まれ変わっても 花になろう… TeaLounge EG
2024年05月07日10時20分