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施設の特徴 この施設は、ごみ焼却時の余熱で発電し、施設で必要な電力をまかない余剰分は電力会社へ売却しています。 また、エコスパ佐世保へも電力と蒸気を供給しています。 ※掲載許可済みです。 全連続燃焼式焼却炉
run_photoさん おはようございます。高圧溶融炉の設計を手掛けられておられましたか。凄いなぁ。 全連続燃焼式焼却施設(全連続炉) おっしゃる通り、1日 24時間連続稼働が可能な焼却炉で、ごみの供給、移動・撹拌、焼却灰の排出等が連続的に機械装置で運転管理できる施設です。 施設の規模は 100t/日以上が多く、ごみの燃焼は定常的に進行するため、焼却灰や排ガスなども一定範囲に調節しやすいといわれています。
2024年04月10日06時03分
カヤッキングアキラさん お疲れ様でございます。 さようでございます。早岐地区ですね。 お、波佐見陶器市あたり、こられますか?よければお会いしませんか? 後程、ご連絡先を添付しましょうか。良かったら…
2024年04月20日09時22分
波佐見、有田陶器市、コロナも解禁になり、大変な人出と思います。今年は仕事の関係もあり、お盆休みに帰省しますその際は是非ご連絡させていただきます。
2024年04月20日17時10分
run_photo
こんばんは。 エネルギーを余すことなく利用する、まさにカーボンニュートラルへ向けた取り組みですね。 過去にセラミックスを結晶化させる超高温高圧溶融炉の設計をしたことがあり、 「炉」と聞くと反応してしまう職業病ですね。 全連続燃焼式焼却炉は、ほぼ無人で24時間稼働させるのでしょうね。
2024年04月09日23時46分