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とても静かな夜でした。山の懐にすっぽり抱かれた無人駅を、雲間から満月が眺めています。あとひと月で汽笛が止んでしまいます。
君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から誰かを 愛することができるはず 夜の帳とともに消えゆく汽笛、 せめて月だけはその雄姿を照らそうではないか。 寂しくなりますね。 侘しさでいっぱいです。 2024.03.02. Sat. 時を止めてしまえば 春に誘われた訳じゃない だけど 気づいて I've in mellow… TeaLounge EG
2024年03月02日12時14分
yoshi.s
すてきな光景です。 そうですか。残念ですね。月も名残り尽きないようです。
2024年02月29日19時07分