トラック１台が全面広告になっている移動広告車（アドトラック）。渋谷に行くと大音響を発して街中を走りまわっています。数えきれないぐらいの台数のようです。いつのまにやらそういう世の中になったようです。

コメント4件

ｹﾝｹﾝ

246モノクロームも良いですね！映画の中の文太さんは何処に突っ込んで行くでしょうか＾＾

2024年02月05日21時36分

基線長

ｹﾝｹﾝさま、トラック野郎も2024年問題でそんなに遠方までは突っ込んでいけないかも。短距離でスマートにお仕事されるかも、です。アドトラックに見とれている二人連れの男女の会話のネタにでてきますかね。文太さんと八代亜紀。それもまた一つの時代。

2024年02月05日22時12分

yoshi.s

何を運ぶでもなく、広告のために走り回るトラックなのですか。う〜む。

2024年02月05日22時30分

基線長

yoshi.sさま、大画面のディスプレー技術が発達して、動かない看板を動かしちゃえ、となったみたいに思います。都心の一等地に看板を置くコストと、設置コスト不要の移動広告が、人が集まる一等地の交差点を徘徊することとのコスト対効果の比較の結果なのでしょうかね。そのうち、AIが最も人が集まる場所をリアルタイムで判断してトラックを自動誘導するのかも。

2024年02月06日06時09分

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