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ルリビタキ. 重い機材を担いでルリビタキ雄を狙っていた事を覚えています。 少し暗い林道を好むこの冬鳥に朝日が当たり雰囲気のあるシーンでした。 90年代初め野鳥撮影に熱中していた頃のショットです。 Canon New F1アイレベルファインダーFN Canon New FD500mm F4.5L Canon AEパワーワインダー FN コダクローム 64 撮影地:兵庫県西宮市 甲山森林公園
run_photoさんへ サンニッパは人気がありましたね! これでモデル撮影をするプロが沢山いました。 カメラ小僧たちの憧れレンズでもありましたね。 一方、ゴーヨンゴは万能レンズで色んなジャンルで使われていました。 キャノン使いのプロの野鳥カメラマンたちの必修アイテムでした。 私は社会人1年目のボーナスでFD800mm F5.6Lを購入したのですが、 描写に満足できず数年後にこの500mmF4.5Lを買いました。 贅沢にも蛍石が使われていて納得のいく描写でした。 デジタルでも使ってみましたが素晴らしい描写でした。懐かしいですね~
2024年02月04日14時12分
PEGA*さんへ こんにちは。 一言で野鳥撮影と云っても、小鳥は動きが素早く、更に難易度が上がりますね。ナイスショットです。ワインダー私も使っていました(OM-2ですけど)フィルムを巻き上げる音が好きで、でもモータードライブは高くて手がでなくて・・・(笑)
2024年02月05日13時25分
yanapさんへ この当時の野鳥撮影は難度が高かった様に思います。 全面マットのスクリーンでピントを合わせ、露出はマニュアルのスポット測光でした。 この頃は視力がとても良かったのですが、ジャスピンはあまりなかったです。 OM-4用に私もワインダーを購入しましたが、駆動音が好きではなくすぐに使わなくなりました。 モータードライブは大袈裟ですし連写はしないのでワインダーで充分でした。それに高価すぎました(笑)
2024年02月06日19時11分
TU旭区さんへ 90年代初め頃のショットです。 ピントも露出もマニュアルでした。 一眼レフのオートフォーカスはまだ一般的ではなかったです。 上手く撮れた時は嬉しかったものです。
2024年02月06日20時00分
run_photo
こんにちは。 ゴーヨンゴ。サンニッパと並んで憧れのレンズでしたね。 超望遠×MFでもしっかりとピントが来ていて流石です。 やわらかい光の中に佇む野鳥。懐かしい機材と共に哀愁を感じました。
2024年02月04日11時27分