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羽ばたき. 90年代初め野鳥撮影に熱中していた頃のショットです。 シルエットのカモと朝日で輝く水面を狙ってみました。 真冬の撮影で凍える様に寒かった事を覚えてます。 今のように超望遠レンズで野鳥を撮る人は少なかった様に思います。 野鳥撮影は少し特殊なジャンルであったのかも知れません。 Canon New F1アイレベルファインダーFN Canon New FD500mm F4.5L Canon AEパワーワインダー FN コダクローム 64 撮影地:兵庫県伊丹市昆陽池
こんにちは。 美しい光とシルエット。波紋もキレイで見入ってしまいました。 テクノロジーが進んだ現在でも野鳥撮影は難易度が高く、当時は野鳥は敬遠されてきた 被写体かもしれませんね。 NewF-1ですか、懐かしい。NikonF3と並んで2大プロカメラでしたね。 そういえばこの頃からCanon派、Nikon派が出てきたような。
2024年02月04日11時23分
奈良のもぐちゃんへ とても美しいシーンでシャッターを切った時の事をよく覚えています。 30年以上前の事ですが。 あの頃はフィルムしかなく結果は現像するまで分かりませんでした。 なので色々と考えて撮っていました。今の様にアバウトではなかったです。 特にポジフィルムは露出がシビアで露出オーバーは失敗と成ります。 その為にスポット測光で露出を決定しておりました。 デジタルで撮るより面白かったような気がしております。
2024年02月04日13時40分
run_photoさんへ 夜明け前にカメラを三脚にセットして朝日が昇るのを待っていました。 30年の時が過ぎましたが、それほど昔の様には思えないです。 シャッターを切った時の事って不思議とよく覚えているものです。 お書きの通りでプロが使うカメラと言えばこの当時はニコンかキャノンでした。 確かNikonF3が1980年に発売され、1年後にNewF-1が出て来たと記憶しています。 F3はジウジアーロデザインでF2までの武骨な感じはなく成っていました。一方で比較的スマートな感じがするキャノンがNewF-1ではとても武骨で中身も保守的な内容でした。私は好きだった自然写真家がNewF-1を使っていた事と武骨で保守的な事に魅力を感じてNewF-1を2台買いました。
2024年02月14日22時15分
こんにちは。 コダクロームでのでの撮影ですね。 今のデジカメとは違って自然なグラデーションが素敵ですね。 ネガと違って露光が成否を決めるので風景写真では半絞りづつ足したり引いたりしたものです。 一枚にかける熱量が違っていたかもしれませんね。^^:
2024年02月04日15時18分
konabe6303さんへ この頃はKRばかり使っていました。 かなりバラツキがあるフィルムのようで、当たりの場合はとても良い発色をしました。 確かにグラデーションが自然なような気がします。描写に厚みがあり優しい感じがします。 私は1/3段ごとの段階露光で撮っていました。シビアでしたね~
2024年02月04日17時03分
奥行き、深み、色 良いですね~ フィルムの頃はじっくり吟味してシャッターでしたね。 時間の流れも慌ただしくなってしまったのかな。 味わい深い作品ですね!
2024年02月04日20時54分
♪tomo♪さんへ この時はいい感じのシルエットになりましたね! 水面の様子や色合いがとても綺麗でした。 私もよく分からないのですが、フィルムもなかなかやるものです(笑)
2024年02月05日19時39分
hamaguri0junさんへ やはりフィルムにはデジタルにない魅力が有りますね♪ じっくり吟味でした。バンバン撮るとあっという間にフィルムが無く成ります(笑) 現像やプリントが出来上がるまで長く感じました。それはそれで楽しかったです。 撮ってすぐに見る事が出来るのも良いのですが***
2024年02月05日19時43分
こんばんは。 これフィルムなのですねぇ~素敵な作品ですよ。 その当時は私は写真とは無縁な人間だったので、、技術的な背景には至りませんが、これが現像上がって、見たときには感動したのでは無いでしょうか?(^^) 宜しくお願い致します。
2024年02月06日19時29分
TU旭区さんへ 美しく撮れていたので感動でした。 ポジフィルムでの撮影ですので現像が上がって来たフィルムを ライトボックス上に並べてルーペで露出や構図にピントをチェックしていきます。 36枚中でなんとか気に入りが数枚あれば上々と思っていました。 今考えますと楽しかったです。
2024年02月06日20時32分
奈良のもぐちゃん
おはようございます。 美しいですね・・。 フィルムでの撮影って今から思えば冒険でしたね。 現像するまで分からないドキドキ感・・。(笑)
2024年02月04日10時25分