森の花 ファン登録
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Summer time, And the livin' is easy Fish are jumpin' And the cotton is high
ken2023さん 優しい文面に感謝申し上げます。 ken2023さんの古い電車のモノクロ作品たちが素敵でした。 初回に入力頂いたものと最新に頂いた言葉の違いに、ken2023さんの丁寧さが伝わってきて、とても嬉しいです。 私も文章を入れる際は、言葉選びを繰り返し、入力も繰り返すこと多々です^^
2023年08月31日17時58分
SINCE2011さん thank youですー! これは、子守歌ですからね^^ SINCE2011さんのベスパの素敵な作品に「ローマの休日」や在りし日の松田優作のカッコイイ姿を想い出しました。 今はサブスクで全話を観られるという。
2023年08月31日18時08分
Tosh@PHOTOさん 大元はエラ・フィッツジェラルドでしたか。 タグも後で入れさせて頂きます^^ サラ・ヴォーンから、ノラ・ジョーンズ、John Coltrane、Charlie Parkerまでも有りますね。 色々な歌手や演奏者がカバーする程の名曲。 私は十代の頃、ドラマのBGMで初めて聴きました。退廃的な雰囲気でした。
2023年08月31日18時31分
野良なおさん 有り難う御座います。 野良なおさんの、建仁寺 潮音庭のお寫眞が素敵です。 皆様一人でいらしていて、瞑想し乍ら、心を清めている風情の人達。 お寺の中では、静かに過ごすマナーを分かってらっしゃる方々。 良い雰囲気です。
2023年08月31日21時57分
volbyさん の、一反木綿(いったんもめん)や、風鈴のお寫眞が特に素敵で印象に残りました。 以前に、シングシングシングでも共感して貰えて嬉しかったです。 リアルタイムで知らない時代の曲は惹かれます。 いい意味での現実逃避。タイムトリップ。 thank youです!
2023年08月31日22時09分
HAMAHITOさん 谷崎潤一郎は日本橋で生まれ育ち、そして本牧に居を移したのは1921年、2軒を隔てた隣には、チャブ屋があったそう。jazzが夜な夜な聴こえてきたという。 [ 昭和21年(1946)から29年(1954)にかけての10年近くを、京都の南禅寺(前の潺湲亭)、下鴨(後の潺湲亭)に暮らしたそうです。熱海に居を移したのは晩年。] 戦後、ジャズは米軍兵士向けのダンスホールで演奏されることで戦前以上の活況を呈したとか。 まさに、心踊るような、でも少し切ない空気なのですよね。 その時代の悲しさを含んでいる旋律が堪りません。
2023年09月01日17時03分
こんにちは。 ジャズの名曲。雰囲気ぴったりですね。 白い玉ボケとアンバーのボケが重なり合って、華やかな中にも 落ち着いた優しい雰囲気。 寝る前のひととき、大切な人との会話を楽しんでいるようです。 カップが置いてあるのは、テーブルではないような。マグカップ1つがやっとのような 場所に見えました。
2023年09月02日15時04分
run_photoさん こんにちは。有り難う御座います。 ビジホの窓辺で、カップや備品を相手に、子供の如く積み木遊びを愉しんでいました。 ぼけとカップとの位置関係を見ながら、ポジションを考え、高さや横位置を調整しつつ撮影。 いつもの玉転がしです。 ここのお部屋のテーブルは窓より低い位置でした。 テーブルに置いたら、この背景はあり得ません。
2023年09月02日16時29分
ken2023
森の花さん こんにちは!ご来訪・お気に入り登録ありがとうございます。 手前のカップの色合いと背景のボケの感じがオシャレですね。 ジャズの名曲「Summer time」の一節が、この作品の雰囲気にピッタリですね。
2023年08月31日17時38分