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あきづき型護衛艦( DD-115)もがみ型護衛艦(4)

あきづき型護衛艦( DD-115)もがみ型護衛艦(4)

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    詳細はコメント欄に記載! 平和の象徴 護衛艦 自衛艦

    コメント5件

    カメパパ

    カメパパ

    あきづき(ローマ字:JS Akizuki, DD-115)は、海上自衛隊の護衛艦。あきづき型護衛艦 (2代)の1番艦。艦名は「秋の月」に由来し、旧海軍の防空駆逐艦、秋月型駆逐艦1番艦「秋月」、海上自衛隊の自衛艦隊及び護衛艦隊旗艦を務めたあきづき型護衛艦 (初代)「あきづき」など伝統ある名称であり知名度が高いことから選定された。なお、この名を受け継ぐ日本の艦艇は3代目に当たる。 (手前) もがみ型護衛艦(もがみがたごえいかん、英語: Mogami-class frigate)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。従来の護衛艦とは一線を画したコンパクトかつ多機能な艦艇とされており、艦種記号も、フリゲートを表す「FF」に多目的と機雷の頭文字の「M」を合わせた「FFM」という新しいものが採用された。 自衛隊ホームページより抜粋

    2023年08月03日14時38分

    naoaki37

    naoaki37

    平和の象徴 護衛艦あきづき もっと自衛隊の皆さんをリスペクトしてもいいと思います。 ステキな写真ありがとうございました。

    2023年08月03日18時21分

    カメパパ

    カメパパ

    naoaki37さん コメントありがとうございます。 平和の象徴とは裏腹に 軍事力による安全保障のジレンマという考え方があります。 自分の国の安全を保障するために「防衛力」という名で軍事力を整備すると、相互不信が核兵器をふくめた軍拡競争を生み出し、それが不信を増幅させるという悪循環が続くことです。 軍事力による安全保障ジレンマそのものの姿が、核弾頭の経年変化に示されているのではないでしょうか。  ジレンマを今も象徴しているのが未だに分断されたままの朝鮮半島。 1950年に勃発した朝鮮戦争は53年に停戦協定が結ばれましたが、今も終結していません。 38度線という非武装地帯は、まさにこの戦争が終わっていないことの表れです。ヨーロッパでは1989年から90年にかけて、ベルリンの壁崩壊を機に冷戦が終わり、そしてEUや欧州安全保障協力機構(OSCE)ができましたが、30年たつ今も、北東アジアでは冷戦構造が残ったままです。 私が思うのは 世界から軍備が無くなった時が、本当の平和とよべる時だと思います。

    2023年08月03日21時42分

    yoshi.s

    yoshi.s

    おっしゃる通りです。 さて、人類が軍備を持たなくなる時が果たして来るのだろうか。そしてそれにはどうしたらいいのだろうか。 キューブリックの2001年宇宙の旅で、猿が骨を武器にして敵を追い払い、その骨を空にほうり上げた瞬間に宇宙船に切り替わるシーンがとても印象的でした。 道具を使うということが人類の進化への道だとキューブリックは言いたいのでしょう。 しかし道具としてのあの骨は、武器としての道具でした。 やがてその武器としての道具を投げ捨てる時が来るといいですね。 パクス・ロマーナ(ローマによる平和)や、現代ではパクス・アメリカーナのような、強国の支配によって戦争が無い状態ではなく、人間同士が互いを尊重する精神、すなわち調和、から生まれる平和こそが望まれるものでしょう。 調整機関としての国連に唯一の希望を見ています。 まずは、第二次世界大戦直後のレジームである5常任理事国制度を破棄して、現在の15ヶ国の理事国による調整と決議で運営される国連になって欲しいと思います。 流通、情報。一国だけでは立ちいかなくなった今なら、軍事力(つまり人殺し)で押さえつけなくとも、協調、調和によって世界はやっていけるのでは、と思っています。

    2023年08月03日20時43分

    カメパパ

    カメパパ

    yoshi.sさん こんばんは(^ ^) コメントありがとうございます。 スタンリー・キューブリックは、アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、映画プロデューサーですよね。 キューブリックは、従来の映画や物語の手法を避け、台詞はほとんど使わず、音楽だけの長いシークエンスがある。サウンドトラックには、リヒャルト・シュトラウス、ヨハン・シュトラウス2世、アラム・ハチャトゥリアン、リゲティ・ジェルジュなどのクラシック音楽が多数使用されています。 2001年宇宙の旅、 この映画は、暗い終末論的なものから、人類の希望を再評価する楽観的なものまで、様々な評価を受けました。アカデミー賞では4部門にノミネートされ、キューブリックは視覚効果の演出で受賞しました。 >猿が骨を武器にして敵を追い払い、その骨を空にほうり上げた瞬間に宇宙船に切り替わるシーンがとても印象的でした。 私も良く覚えています。あれは印象的でしたね。 しかし、 >流通、情報。一国だけでは立ちいかなくなった今なら、軍事力(つまり人殺し)で押さえつけなくとも、協調、調和によって世界はやっていけるのでは、と思っています。 確かに強調、調和ですね。人類の肌の色、言わばアパルトヘイト問題、これが無ければ人類は血を流さなかったかもしれません。時にそう思う時があります。 追伸: Sr. にっしゃん(私は、にっしゃん、と呼んでいます)さんより、   yoshi.sさんとは大切な写友と仰ってました。ここの(Photo hito)出会いは素晴らしいですね。今後とも大切にお付き合いしていきたいと思います。

    2023年08月03日22時21分

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