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金魚ちょうちんは、江戸時代から明治にかけて、ロウソク屋を営んでいた熊谷林三郎という人が、青森県弘前市の金魚ねぷたにヒントを得て作り始めたと言われています。土地の人々に親しまれ受け継がれ、戦後独自の技法を加えて、今日の美しい金魚ちょうちんが完成しました。最近は、東京でも様々なイベントで目にする様になってきました。
501さん、コメントありがとうございます。百段階段の和のあかり展は毎年行ってますが、半分くらいは毎年同じ内容の使いまわして、最近は目新しいものが少なくなってきました。
2023年07月06日10時13分
501
今年も百段階段で魅力的なイベントが始まりましたね。楽しみです(^o^)
2023年07月06日07時45分