朝日が差して気嵐が浮かび上がります。 期待以上の豪快気嵐でしたが、いくら なんでも湧きすぎ！ 現場の光景は幻想的で大変美しいんですが、 気嵐に埋もれて何を撮ってるのかさっぱり 判らない写真を量産して帰ってきました。

コメント4件

ひらたまご

こちらは確かに凄い量ですね。湧き過ぎ、、、自然はこちらの思う様にはいかないですね、、、しかし、スゲーな、、、と感嘆します。

2022年11月06日21時12分

kuuaoyu

お～出てますね！　気嵐が多すぎとか・・・、このシャッターのタイミングは島も漁船も良いんじゃないですか！　氷見からではダイヤモンド剣はまだ１週間ほど先の様な？　今朝、ＧＰＶの予報が良さそうだったのでまた旧漁港へ・・・赤い焼けで良かったんですが、場所は海王丸の方がと悔やみながらの撮影でした。（雨晴海岸でも良かったかな？）

2022年11月07日07時57分

Philosohist

ひらたまごさん。 こちらにもコメントをありがとうございます。 右側の小島（唐島）は木の高さも合わせると海抜15mくらいなんですが すっぽりと埋まるくらいの気嵐の量でした。 氷見は冷気が溜まりやすい地形の様で、毎年この時期には豪快な気嵐が見られます。

2022年11月07日19時24分

Philosohist

kuuaojijiさん。 今回は漁船も狙ってたんですが、丸ごと気嵐に埋まってしまって 手前に停泊している小さな漁船しか撮れませんでした。 氷見は毎年11月半ばくらいにダイヤモンド劔になりますね。 今朝の朝焼けの作品楽しみに待ってます。

2022年11月07日19時27分

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