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K-7の後継機という形でK-5が発売されます。K-7と、K-5の間にK-xと、k-rがあります。K-5の形は、ほとんどK-7と変わりません。マイナーチェンジでもいいくらいですが、中身はだいぶ変わります。CMOSセンサーの画素数の向上と、最高感度がISO51200、連写速度が秒7コマに向上、また電子水準器も、左右だけでなく、前後も感知できるようになりました。また、k-r同様、ライブビュー時のピント合わせが、拡大表示でできるようになり、より正確なピント合わせができるようになります。
貞吉
丸出だめ夫 さま コメントありがとうございます! 高感度対応なので、室内で威力発揮してます!
2022年07月17日16時14分