人と写真をつなぐ場所
sho-butterfy
ファン登録
J
B
3日前、被写体右下のレッドヘッドという希少種のコザクラインコのサニーさんが、虹の橋を渡り旅立っていきました。 11歳、享年表示だと12歳でしょうか。胃が機能しなくなる病気で、ここ2年辛そうでした。天国ではまた楽しく飛び回ることでしょう。 この写真は病気の発症前で、仲良しの緑のインコと寄り添って少しご機嫌なのです。
sho-butterflyさん(^o^)インコさん残念でしたネ(_ _;)ご冥福をお祈りしますm(_ _)m以前からご投稿でこのインコさんが病気を患っていた事は存じていたのですが....私も生き物が好きで1982年までレース鳩を飼っていまして その年春村上（新潟県北部）ー北部九州間900km九州グランプリレースで10羽参加9羽帰還を最後に鳩飼育を辞めましたm(_ _)mこの記録は後に10年程破れなかった最多記録だったそうですネ(^o^;この記録の裏には鳩レースで沢山の帰還出来なかった鳩がいますm(_ _)mこれが鳩飼育を止めた理由で 今でも殆どの鳩の顔や性格を一羽一羽覚えていますm(_ _)m 朝晩毎日この思い出に残る鳩達や地域ネコで良く遊びにやって来たネコさん達も私の先祖や亡くなった友人方と共に仏様に追善供養して未来世に良きトコロ(^o^)出来れば人間に生まれ また兄弟や親子に生まれて来る様に祈っていますm(_ _)m今日からはsho-buttefyさんのインコさんも供養させて頂きます(_ _;) 長文になりましたm(_ _)mご容赦下さいませ(_ _;)
2022年04月30日06時55分
誠に残念です。 とってもかわいくてきれいですね。 ご冥福をお祈りします。 うちでは、セキセイ、カナリヤ、文鳥などいろいろと飼っていましたが14才くらいが最高齢でした。
2022年04月30日08時38分
リストリンさん 温かい言葉を感謝です。特に鮮やか色にコメントありがとうございます。コザクラインコはオレンジ色の帯が群れの中でもメッセージ色のようで、レッドヘッドというこの品種は生まれついて頭の上までオレンジ色なので、メスなのですが、ほかの3匹のオスたちから崇められていたお姫様でした。
2022年04月30日10時08分
ニゲルおじさんさん そんなにたくさんの鳩を飼ってっらっしゃたのですね。九州 新潟で10羽中9羽が帰還というのは素晴らしい記録ですね。今の浦安市に越して来て、27年都合7羽、コザクラ、セキセイを飼っています。これまで3羽を看取り、これが4羽目の看取りでしたが、薬あげて保温を徹底してなどいろいろしても最期の日は来ますね。今、写真の隣の緑のインコが18歳で老化と目眩で闘病中、14歳のインコが慢性副鼻腔炎で闘病中。唯一、2歳のインコだけ元気という感じです。これまでは、1羽失うと程なく、ヒナを買ってっ来ましたが、老鳥の世話で当面はヒナには手を出さない感じです。
2022年04月30日10時16分
みなみたっちさん 温かい言葉をありがとうございます。 コザクラインコ4羽生活だったのです。長老18歳、次男14歳、長女姫11歳、末っ子2歳で、11歳の姫逝去しました。18歳と14歳も老化と病気で弱っており、コザクラインコの介護看護の集中期間のGWになりそうです。
2022年04月30日10時19分
こんばんは、 ペットを家族に迎え入れた時、いつかこの日が来る事を考えながら・・・迎え入れるのかな、 私もお別れの日が来ると迷いながらも今の相棒を飼うと決めました。 インコちゃん達、とてもいい表情・仕草ですね。 一緒に暮らしている間、sho-butterfyさん宅にたくさんのプレゼントを置いていったでしょうね。
2022年05月01日03時14分
力蔵さん おはようございます。今回旅だったレッドヘッドのインコは、左の緑のインコのパートナーインコが7歳で卵詰まりで急逝した際に、後妻候補として とても元気なヒナを引き取って育てて来たものです。ヒナの時、初めて飛んだときなど、たくさん可愛いシーンや、面白い体験を共にさせてもらいました。おっしゃる通りです。 写真や動画を見返して、感謝しているところ。今や緑のインコ18歳も老衰間近でありまして、日々感謝を込めてお世話中です。
2022年05月01日07時14分
おまさん おはようございます。グリーンのインコ ハートさんが18歳。レッドヘッドのサニーさんが11歳でした。サニーさんはハートさんの後妻です。最初のペアのモンちゃんを送り、後妻も甲斐甲斐しく餌を食べるのを忘れたように看病をしました。ペアの亡きあと、10日間は餌を一生懸命食べ（不思議と体重が増えませんでした）。天国で追いつくための飛ぶ栄養を、現世の体ではなく、天国の体に貯め込み旅立っていきました。いろいろと濃いGWとなりました。
2022年05月08日07時17分
愛鳥との別れは辛いですね。白いセキセイインコの桃ちゃんも、昨年の9月に旅立ちました。まだ、5歳10ヶ月でした。医者に診てもらいましたが、駄目でした。飼育方法が悪かったのだろうかと自分を責めましたが、最後は私の掌で息を引き取ってくれました。それだけが、私にとって大きな慰めでした。 時々、コザクラインコちゃんの写真を拝見させていただいております。これからも、コザクラインコちゃんの写真をアップして下さい。
2023年05月14日21時09分
小桜キューちゃんさん コメントありがとうございます。インコたち元気な時はいいですが、病気をするとかわいそうでかわいそうで。 右のインコサニーは最後、胃が使えない症状で吐き戻しして可哀想でした。左のハートは17歳11カ月のおそらく老衰。エサを食べながらぐったりしていたのを長男が気づき、 長男の手の中で息を引き取りました。これからも写真上げてみます。
2023年05月15日16時01分
小桜キューちゃん
arema21
DVD
chagall
おま。
藤丸
asakusanori
C☆☆man
リストリン
何とも美しく綺麗な色のインコちゃん。 随分長生きなんですね。ご冥福をお祈りいたします。
2022年04月30日06時42分