雲間から朝陽が弱いながらも射してきました。 金精山の荒れた山肌は猛々しい様相で、 あるがままの姿をさらけ出していました。 出発が出遅れましたが、奥日光最上部 金精峠には 何とか夜明けには到着しました。(;^_^A

コメント5件

かくらい

すごい迫力 一山まるごと山の精霊のようですね （精霊と呼ぶのは的確かどうかわかりませんが）

2021年11月03日12時34分

海と空のｐａｐａ

圧倒されます。

2021年11月03日12時59分

BLUE NOTE♪

朝陽が険しい山肌を映しだしその圧倒的な存在感が伝わって来ます！^_^

2021年11月03日13時12分

キュリー主人

俗世との交わりを拒むように切り立った山肌の質感に神の存在を感じてしまいますね！

2021年11月03日13時38分

酔水亭

皆様方、大変嬉しいコメントを頂きまして ありがとうございます。♪ 何というか、神々しい ．．と云うよりも、難攻不落の大要塞のように見えました。 ワタシが攻める側の兵士だったら、麓に立っただけですくんでにげてしまうでしょうね～。(;^_^A

2021年11月04日10時03分

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