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洛西の古刹・鹿王院(ろくおういん)から、禅宗らしい簡素な客殿です。 入口から中庭を望んでおります。襖絵は全部葉の意匠ですが、何の葉を 表現しているのか良く解りませんでした^^;
yukifotka様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 襖絵全部、こんな感じでしたね^^; 写ってませんが、結構ちゃんと葉っぱになってる 絵もありまして、シンプルな葉脈も描かれておりました。掠れておりますが、墨絵だと 感じましたです。ちょっと独特の空間で、京都の社寺でこの空気感の客殿は見た事ない んですよね^^
2021年10月30日10時55分
オーちゃん!様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ さっそくネットでヨーロッパナラの葉を見てみましたが、確かにそっくりですね! 日本に植えられた最初は戦前とのこと、それほど古い絵でもありませんので、確 かに可能性としては結構あるなと感じましたです^^
2021年10月30日11時00分
◇ゆっき◇様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 京都のこの手の有力社寺の襖絵は、大抵はその宗派の偉い人か、画家が描く ものと相場が決まっておりますので、おひとりの手によるものでありましょ うね^^ 最低でも何十年も鑑賞されるので、書き手には名誉なことなんだろ うなぁとも感じますです^^
2021年11月02日14時40分
オーちゃん!
『オーク(ヨーロッパナラ)』の木の葉だとか・・・!♪
2021年10月30日10時37分