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「なんだ、これは!」 岡本太郎作品 どう見えるかは自由に想像してください。! 観覧者は同じ格好をして自撮りしていた・・・w 岡本太郎美術館 撮影可 本日は2点アップロード
ダークな背景に浮かび上がる被写体、ハイコントラストが効いている作品ですね~♪ 私にはこれがコロナにお手上げ状態の人間に見えました。勝手な想像にすぎませんが・・・(笑) 鑑賞する人によって解釈が変わるのは、きっと食文化でも同じなのかも。風土や文化、宗教によって、同じ人間でも考え方が違うのは当たり前ですよね。
2021年09月25日13時47分
真理さん コメントありがとうございます 岡本太郎美術館は撮影可と言うことで、中々許可してるところは少ないので デジイチではチョッと気が引けますので、GRのデジカメで撮ってみました。 カラーですと生々しいのでモノクロームでコントラストを高めに仕上げました。 そうですね 「お手上げ」ナイスです 政府はまさにお手上げ状態ですね 立体アート像ですと角度によって被写体の表情が変わりますので 色々なアングルで撮った中の一枚です。 食文化はそれぞれの国の文化・宗教で変わりますのでむずかしい問題ですね~~^^
2021年09月26日23時16分
こんばんは、BLUE NOTE♪さん。 この方の作品は独特の世界観がありますよね^_−☆ 能天気な私はライブ会場でのノリノリの人に見えてしまいました(笑)
2021年09月25日22時15分
ex-ICHIROさん コメントありがとうございます。 太郎さんの作品はどれも圧倒されますね 作品からpikasoピカソに影響されたのが分かります 総立ちのノリノリの感じですね♪ 自分は万歳三唱を強要しているように見えました 白鳳みたいに・・・w 万歳
2021年09月26日07時13分
BLUE NOTE♪
岡本太郎 1911年2月26日 ~ 1996年1月7日 日本の芸術家。 父はマンガ家の岡本一平、母は歌人で小説家の岡本かの子。 東京美術学校退学後、両親とともに渡仏。両親の帰国後もパリに残り、 パリの美術動向を知る。なかでもピカソの作品に強く惹かれる。 「太陽の塔」は、 太郎がデザインし、1970年に開催された日本万国博覧会のシンボルゾーンに" "テーマ館として母の塔・青春の塔・大屋根とともにつくられた。 "
2021年09月25日06時45分