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備前焼の狛犬はたまに見かけますが、備前焼の鳥居は大変珍しいと思います。高さも幅も約5mあり、備前焼の鳥居としては日本最大のものだそうです。倉敷市にある、由加神社にて。
ジョニオさん、コメントありがとうございます! 備前焼のお膝元、岡山県民である私ですら、初めて見ました! ネットで「備前焼大鳥居」と検索すると、いっぱいここの画像が出てきますが、大抵、正面か、本堂が入る右からの写真が多いです。 私は断然「左から撮る」派で、青空とスッキリした背景に赤茶色が映える、この構図が好きですね!
2021年08月11日22時14分
焼き物の鳥居が存在するんですね!?初めて知りました。近づくのが怖いですね。万が一割ってしまったらなんて思うと、、この色ツヤに歴史を感じます。ホント倉敷は色々ありますね☆
2021年08月11日22時16分
備前焼の鳥居も凄いですが、狛犬がデカい! 備前焼の鳥居や狛犬は当然初めて見ましたが、こんなデカい狛犬も初めて見ました。 設置する時にめちゃくちゃ気を使いそう…。
2021年08月11日23時10分
ricky0101さん、コメントありがとうございます! そうなんですよ。石や木が普通ですよね。珍しいと思います。ただ、人が触れば光沢は増しますし、普通の茶器や湯飲みと同じように、経年変化は楽しめるでしょうね。 拡大して見ていただくと分かりますが、ひびも入っていて、確かに心配です…。 倉敷は色々あるので、ぜひアフター・コロナに寄って下さいね!
2021年08月12日11時29分
コンサさん、コメントありがとうございます! はい、パーツごとに焼いて、ブロックみたいに(大きいレンガみたいに?)組み合わせている様です。 何故、鳥居が備前焼なのか調べてみましたが、よく分かりませんでした。明治27年に、備前焼の窯元より寄贈された事が分かっています。(作成を依頼したとは書かれていません。) ひょっとすると、窯元のどなたかがお参りした後に幸運に恵まれたりして、感謝の気持ちを込めて寄贈したのかもしれませんね。
2021年08月12日12時18分
うぃん@さん、コメントありがとうございます! 備前焼の狛犬は、東京以西に、結構存在するみたいです。東京だと、品川神社にある狛犬が備前焼のものらしいですね。品川神社のものは文政13年(1830年)のものらしいです。 この狛犬は文政12年(1829年)のものらしいので、時期が似通っていますから同じ作者(窯元)の作品かもしれませんね。 Amaz○nで検索すると、「備前焼の狛犬―全国の備前焼狛犬を訪ねて」という本も見つかるくらいなので、やはり人の関心を引く狛犬みたいです。
2021年08月12日12時29分
ジョニ
初めて見たっす‼︎ なんだか色々見せてもらってありがとうございます○┓
2021年08月11日21時16分