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邦題「男の美学」 俺はSL(Steam Locomotive)の機関士 ボイラーで石炭を燃やし真っ黒になりながら走る 機関助士との共同作業によって延々と続けられる過酷な仕事 一瞬でも気を抜けばSLは動かなくなってしまう これが男の生きる道 蒸気機関車C12 66 真岡鐵道 真岡駅 真岡鐵道が鬼滅の刃の映画に登場する「無限列車」にそっくりだと評判で栃木県の不人気を挽回・・・w 全国でSLに乗車できるのはここだけ!
canopusさん コメントありがとうございます 何しろ10年以上前ですから状況は変わるでしょうね 千葉県のローカル線「小湊鉄道」「いすみ鉄道」「銚子電鉄」等もコロナ禍もあり業績は苦戦しているようですね 貴重な情報ありがとうございます。 2021年01月22日18時37分 トレンド入りしたキノッピーさんの作品「無限号」 https://photohito.com/photo/10115769/
2021年01月23日10時09分
SLには一度だけ乗ったことがありますが、機関室は写真や動画でしか見たことがありません。 沢山の計器やハンドル・レバー、そして燃料を投入する罐の前に立ちつ機関士は 正に男の仕事って感じがして、憧れの職業の一つです。 この作品の機関士さんが罐に燃料を投入する姿の腕のブレ。動感が出ていていいですね~!
2021年01月23日13時43分
キュリー主人さん コメントありがとうございます 小学生の頃は関東近郊・千葉県では観光用ではなくまだSLが普通に走っていました。夏休みには房総の方に臨海学校で行ってました。その当時はもちろんエアコン等はありませんのでトンネルい入ると窓を閉めなければ顔中煤だらけになりますね。 子供の頃の憧れの職業は機関車の運転手とか電車・バス等乗物の運転手でしたよね よく交通博物館へ行って鉄道・飛行機・自動車の模型や実物を見て喜んでたことを思いだします。 このSDLの運転席のボイラーなだ鋳物・金属部品を見るとゾクゾクします SLの力強さと機関士の男らしさがこの画面からも感じられますね。^^
2021年01月23日15時49分
canopus
BLUE NOTE♪様、おはようございます。 2010年の作品ですか、真岡駅は家から20分程の距離にありますがSLには乗車した事が有りません。 以前は二編成有りましたが、資金難で一編成は確か東武鉄道に譲渡され、東武鬼怒川線で SL「大樹」として運行されている見たいです。
2021年01月23日11時10分