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ホーム › 低感度フォトさん › ギャラリー › CCDの備忘録E-300 › コメント
コダック製CCD この機種、ISO-50が使えて人が見る明るい光景を描写可能に思います。「夏の終わりを惜しむ人はいるけど、冬の終わりを惜しむ人はいない。人は光を求めている」とテレビのコメンテーターが申してました。最近の描写にカメラが人から乖離しているように思います。 情報は都合良く使われます。表現する写真って輝きを失った暗い写真の事じゃない筈です。表現する前に被写体らしさが写って欲しいですね。行かなきゃ分からない写真(情報)が多すぎて必要な事が伝わらない。それがトレンドかな。。
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