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色んな想いを込めて灯す明かり。 あの日を心に刻むために..
Goodさん こんばんは。 そうでしたか..Goodさんが仰る通りこの『火』は永遠のものです。 震災当時、私はまだ専門学生でした。 住んでいた実家は全壊、通っていた学校までも潰れました。 未だにあの時の記憶は鮮明に憶えています、そして一生忘れ得ぬ記憶だと思います。 この火を灯す人々は様々な想いを抱え、毎年この日を迎えているのだと今日改めて感じることができました。 いつもコメントほんとうにありがとうございます。
2011年01月17日22時01分
伝えなければならない、本当に。 あの時自分は何をしていたか。どんな思いでこの震災を感じていたのか。 被災していない方々も、被災した方々は尚のこと、 強く心に記憶として刻まれた出来事だったと今なお痛感します。 あれから、色々な基準・基盤が変わりました。 私が関わる仕事においても災害関連についての取り組みは大きく変わりました。 過去のこととして片付けられない、片づけてはならない。 微かな胸の痛みとともに、この光の群れの切り取りを眺めさせていただいてます。
2011年01月17日22時30分
A-3さん こんばんは。 火を灯す人、合掌する人、ただ火を眺める人。 様々な想いを抱えこの場所に来られているのだと感じました。 そしてこの震災を通して得た”大切なもの”を風化させることなく 伝えていかなければなりませんね。 コメントありがとうございます。
2011年01月17日22時46分
Good
とても綺麗ですが、この火は永遠ですね・・。 (震災地から離れていますが、子供が生まれて10日後位の事で毎年胸が鼓動します。 いつまでも忘れられない、忘れてはいけない日だと思います。)
2011年01月17日21時29分