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眩い太陽と 空、海が創り出す情景。 嫋やかな時間を 何も考えることなく 過ごしたいものです。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
考えるマッチ人に、この景色を見せれば考える事から解放されそうです^^ という私もPC画面で拡大して鑑賞してみました 沈むことの無い太陽を見つめていると、このまま何処かへ連れて行って欲しくなります
2020年11月10日20時06分
♪ tomo ♪ さん 乗船すると眠る時間が惜しくていけません。 刻一刻と変わる景色の表情をおさめたくて 手摺につけました。 タイムラプスで撮った中の一枚です。 亀さんを追いかけていたら、 わたしは海月になるでしょうね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2020年11月12日02時55分
ハッキーさん フィルム風景写真...たくさん撮りました。 いまはもう一度撮り直そうと 後悔することはなくなりました。 デジタルの恩恵ですね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2020年11月12日03時03分
硝子の心さんの撮る 北海道はいつも感心しています。 でもね色にこだわるともう泥沼よ。 いまではまあいっかが カメラの付き合い方になっています。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2020年11月12日05時14分
Maria*さん この状況が変わったら、 旅に出ましょう。 さあご一緒にGO TO...ではなく 自分が行きたい目的地を探す。 いまは調べて空想し、 妄想する日が続いています。 (๑˃̵ᴗ˂̵)و
2020年11月12日05時15分
矮星さん、むかしむかし 金属の錆に魅せられたことがあります。 腐蝕や硫化イブシ、メッキ彫金など 鍛冶屋かと思うほど...。(卒業制作) いまはようやく普通のおばさんとして 暮らすことができています。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2020年11月12日05時16分
私はバルト海の往復しかクルーズ船に乗っていませんが、低い角度の夕陽はなかなか沈んでくれなかったけれども、本当にずうっと続いてほしいとおもうほど魅力的でした。 また朝のクールな日の出もよかった。 かつて神戸にいた時は岸壁の横にある工場で働いていて昼休みの散歩が岸壁だったし、名古屋で働いている時は、海を見下ろす所で仕事をしていましたが、クルーズ船の海は自分をまかせないといけない海で、全然違いました。 私の高校の同級生で、本来なら接合できないものを付けなきゃと言ったり、表面処理で本来ならつけることのできない色を芸術のためなら必要と言って、材料工学の先生に通い詰めていたのがいましたが、あなたはその仲間だったのですね。
2020年11月15日01時14分
頑張れ!てんちゃん いつもありがとうございます。 主要5科目以外が得意でした。 脳の働く場所が違う、美術と音楽。 学校も美大、卒業制作のために短期間 熱中していました。 それからデザイン、建築インテリアに進みました。 ですから仲間に入りますかね。(๑˃̵ᴗ˂̵)و
2020年11月15日06時40分
♪tomo♪
海を見つつぼーっと何も考えずにすごしたいものですね^^素敵な光景です。
2020年11月10日10時53分