町内の恒例行事、左義長の準備です。小正月、14日の夜か15日の朝に行われる火祭りですが。最近はその前後の休日に行われることが多くなりました。今年は15日の夜です。昼過ぎから町内の若手を中心に左義長造りが行われました。会場は町内の中にある小学校のグラウンドです。竹、製材くず、藁、茅を材料に高さ6，7mの立派な左義長を作り上げました♪

コメント2件

hisabo

「左義長」ですか、関東地方で「どんど焼き」とか「とんど焼き」とか言っているのと同じ様な催しなんでしょうか。この積み方も伝統があるのでしょうね。背景の小学校に「太陽のモニュメント」でしょうか、時計かと思っちゃいました。^_^;

2011年01月17日09時35分

hisaboさん、いつもお越し頂きありがとうございます。レスが大変遅くなりすみません。はい、こちらでも「どんど焼き」とも言いますよ。同じ風習でしょう。積み方には決まりがあります。簡単に焼け崩れないように、また炎が真上に燃え広がるような工夫がありますよ。先輩方から若手へ、この伝統が引き継がれていきます。この場所は小学校のグラウンドです。背景は正しく太陽のモニュメントで結構目立っていますよ(^.^) σ(^_^)の母校で〜ス♪

2011年01月26日22時04分

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