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今日はカメラマン同士?の喧嘩に遭遇しました。 何があったか知らぬが仏 大声だすなようるせーなって思いながらそんな輩を素通りしていたら その喧嘩に嫌気がさしたご様子のミヤマカケスさんも私の方に逃げて飛んできました。 野鳥だって人間が大声を出すのは嫌なものです。 自分もそうだもん。 人間も野鳥も同じ。 野鳥の前で大声を出して、しかも喧嘩なんかすんなよバードウォッチャーとして絶対にやってはいけないこと。 森林公園などから排除されればいいのに、ああいう輩。
km85さん こんばんは。 あのミヤマカケスがびっくりして逃げるほどの大声でした。たまらんですわ。 私は基本1人で活動でしています。人が集まるところが嫌いなのと、集団でカメラを持った人が同じ場所に固まったりすると鳥が寄ってこないからです。(森林で会うカメラマンさん、特に面識のある方とは挨拶とちょっとした世間話や撮影した鳥に関する話をする程度です。) 正直野鳥撮影で森林にやってくる方々には色々な方がいるため、トラブルも起きるでしょうし、これは稀ですが「どこに住んでるの?」とか「仕事何やってるの?」とか個人情報聞いてくる人も苦手です(笑) こっちは動物撮りに来ているんだから、100%撮影に集中したいという気持ちです。
2020年11月06日23時36分
km85さん ちなみにミヤマカケスって優しい顔つきに見えますかね?「何見てんだよ」って顔するようなミヤマカケスもいますよ。 なので僕はいつもふてぶてしくて不愛想な顔してるなって思ってしまいます(爆)
2020年11月06日23時39分
平岡公園もカワセミの時期にはたくさんの人が望遠レンズを持って集まっています。でも皆さん和気あいあいとやっている感じですね。元々公共の公園なので子供達でも誰でも、カワセミを観察してよいはずですが、一般の人が少し遠慮しているようですね。私はコンデジをポケットに入れて散歩しているだけなので、邪魔しないようにしています。私は白旗山を歩いていますが膝に負担が大きいので一眼レフは持って行けません。 秋も深まるとミヤマカケスをよくみかけますね。そろそろシマエナガも撮りやすくなりそうですね。
2020年11月07日13時05分
keichさん 平岡公園のカメラマンさんは結構フレンドリーな人が多くて、カワセミの池で一眼レフを構えて終日待機していると初対面の方なのにかなりの確率で声をかけてくださります。 ただ、みんながみんな気さくな雰囲気を持った方には見えないため、自分からはフレンドリーに話しかけたりはしませんね。特に超望遠のバズーカレンズを持った真剣な眼差し?の人に遭遇すると「うぉっ!!」ってなります(笑) 私も三角山や円山原始林に行きますが一眼レフを持って登っていくのは少し億劫です。 これからシマエナガも見やすくなりますね。シマエナガは小さくてうまく捉えるのが難しいですけど。
2020年11月07日21時46分
km85
こんばんは。 ミヤマカケスは優しい顔つきですね。カケスしか見たことないので新鮮です。大勢集まるところでは必ず問題を起こす人がいますね。いやなものです。和気あいあい皆んなで撮るのも楽しいのですが、トラブルも多く今は1人で撮影してます。自分で探して撮ってると人が集まってきて、そんなに近づかないで鳥逃げちゃうからとか言われます(笑)なんだなんだと大勢集まって来て鳥も逃げちゃうので、わたしも逃げますが。鳥を追いかけてね。
2020年11月06日23時00分