針が揺れるアンプを眺めながらレコードが聴きたい。レンズのトルク感を楽しみながら、写真を写したい。なんて、時々やってくる病気。そんな時は、ほったらかしておけば治ることを知っているけど、今回の潜伏期間は長かった。約4000円の薬で治すことが出来ました。 Nikon　28-45ｍｍF4.5

コメント4件

sunny.

こんばんは。良いお薬で治すことが出来て良かったですね。不便で不自由なモノを使った後、便利で自由なモノへとまた舞い戻る、、ブログの内容に共感しました。わたしもそうやってバランスとっているのかもしれないです。フィルムライクなこのレンズでの作品群、、imagephotoさんのワクワク感みたいなものが伝わってくるようでした。

2020年10月29日21時38分

imagephoto

Sunny さんブログまで来てくれてありがとうございます。次男坊の病気と健康にかけて下手文章をかきました。病気になれば健康の有り難さが分かりますし、味わいの無い最近の商品。また時々見てくださいませ。

2020年10月30日14時16分

Sr. にっしゃん

初めまして。広島25年間から富士見市へ引っ越して12年目になります。我が家でも次男坊が病気で手術し4年間経ちました。あと1年で寛解とは思うのですが、最近は10年ともいわれてめげることもあります。時々川越にお邪魔しています。よそ者にはわからないスポットがたくさんありそうです。来年3月末でリタイヤするつもりで暇ができそうですので少しお邪魔することが多くなりそうです。よろしくお願いします。

2020年11月01日10時15分