yoshi.s
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菊芋が去った、と思ったら、背高泡立草が来た。 どちらも、ダークトーンの草叢に鮮やかな黄を点じてくれる元気花だ。 いずれも外来種で、在来種を駆逐するとのことで嫌われてはいるが・・。 ただ泡立草は、ここ数年で背がさほど高くなくなった。私は、日本古来のすすきなどと折り合いを付けていると考えている。 もしそうなら、植物にできることを人間ができないのは恥ずかしい。しかも国家規模で。・・脱線休題。 さてそこに、前回の黄揚羽ではなく、褄黒豹紋がやって来た。黄の花に黄の蝶の取り合わせが続く。面白い。蝶名訂正
はなてふさん 背高泡立草の自毒の話しは聞いています。しかし、それはなぜか? さて、蝶は、ツマグロヒョウモンですか。 よく間違えるんだよなあ。で、Wikipediaで見比べてみました。 ツマグロヒョウモンですね。ただし、♂。翅の下端に黒の縁取りがありのだそうです。 この画ではそれが分かりませんね。で、翅表の見える画を次掲します。ご参考まで。
2020年10月14日20時52分
はなてふ
黄色どうしで一体化してる♪ セイタカアワダチソウは自らの毒で自滅してしまうとか聞きました でも、今、あちこちで咲き始めたこの花 わたしはきれいだと思います これから、チョウとのコラボが撮れたらいいなと狙っています^^ このチョウですが、ツマグロヒョウモンの♀だと思います
2020年10月14日20時49分