Color Efect Proが面白くなってきたので、今日はもう一つ CANON DPP　→　AuroraHDR　→　Color Efect Pro　で仕上げました。 ダークな仕上げもレシピをチョット弄れば出来上がり（とはいえＲＡＷ現像の段階で方向性は決めています）慣れてきたら自分でレシピを作る楽しさもある奥の深いソフトですね うーん　欲しくなってきた(;^ω^)

コメント3件

windy lady

フォトショップもイラレもが遠のいていく、 時代は軽くスキルを安易に凌駕してゆくのね。 ...。 何を描き、作り込むのか。 わからないまま グルグル...。 混沌の世界が誘いますね...。＾＾

2020年10月04日04時57分

矮星ǹ

>me...さん 早速入れてみました(*^^*)　仕事してても気になって気になってｗｗ ミーさんのうろ覚えのフィルター名：トーナルコントラストでしたよ＾＾ とりあえずコメントにあるフィルターを使ってみました。　ミーさんの作風に一気に近づきますね モニターの前で　ぅおおお　って声出したほど（´∀｀*）ｳﾌﾌ 勿論その前に方向性決めたRAW編集したほうが空気感が変わりますが モノクロも凄い良いです！　PHOTOSHOPで編集していたモノクロとは雰囲気が全然違います。 これも欲しい要因の一つ　ぅぅぅ とりあえす以前投稿した写真をグラマーグロウで再編集した写真を投稿してみますね＾＾

2020年10月04日08時01分

矮星ǹ

＞Windy Ladyさん 最近のソフトの凄さは驚きです・・ スマホアプリの写真編集ですら背景と被写体を識別・分離する機能がありますしワンタッチでレタッチ完了も当たり前の時代 インスタグラムに載せる写真も個性的？なものが多いですが・・　半面　簡単にできる故に乱立すれば皆と同じ平凡な写真になってしまう。何でも出来る故に何をして良いのか解らない 本を読んだり美術館に行ったり素敵な風景に出会ったりした中で出来上がった作品という結果もいまやオブジェクト化されて誰でも簡単に葛飾北斎になれる的なAiソフトも出てきそう、もう既に近い物はありますし 私もスキルを持たない人間なので、この流れの恩恵を大きく受けているのですが・・ 以前、家具屋に勤めていた時に思ったのですが、昔の職人が作ったモノと現代の職人が作ったモノ　ぱっと見は同じなんですが、長年使っていると出てくる素材の違いではない差があったりしまして・・　矢張り昔の職人は一つの物を作るのに手間を惜しまなかったのだろうなと、こだわりを曲げなかったのだろうなと そんな昔気質の作品を作ってみたいけれども・・　どうも出来ることが多すぎると何処に着地してよい物やら まさしく　グルグル・・・です(;'∀')

2020年10月04日08時29分

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