デーデーポッポ ファン登録
J
B
近くの古民家の庭にありました。 この柄杓 真竹の枝をそのまま柄にして まさに 柄杓! これが自然と調和してきた日本人の心というものですよね。 柄杓の底が黒潰れしないギリギリの露出に・・・ですよね(^_-)
個々の作品としてはモノクロ・カラー共にとても味わい深い作品ですね。 この二つの作品を並べて甲乙ではなく、あえてどちらが好みかと言うことになると、 個人的にはカラーの方です。 枯れ色で構成された竹の柄杓と簀子、そして石の色合いにワビ・サビを感じ、 周囲の深い緑との組み合わせに植物の輪廻をこの一枚が表しているように感じました。 あくまでも私個人の感想です。 失礼しました。
2020年09月27日19時20分
キュリー主人 さん、 竹の艶と色の変化がそのように感じさせるのかもしれませんね。 このサイトの面白さは こんな写真ですが 様々なご意見を伺えることですね。 貴重なご意見 ありがとうございます。
2020年09月28日20時07分
MONOEYES さん、 今の所、こちらの方がポチが多いですね。 皆さんそのように感じていらっしゃるのかも知れません。 嬉しいコメントありがとうございます。
2020年09月28日20時09分
エミリー さん、 あの写真、覚えていて下さり、感激です。 どうも被写体がマイナーのようです( ´∀` ) オールドレンズはクセの強いレンズが多く、使いにくいのですが、反ってそれが面白さに繋がってます。 そうですね、いつまでも大切にしたい日本の庭ですよね。
2020年09月28日20時12分
北の仁
おはようございます。 最初パッと見はモノクロの方が雰囲気や質感、アジがあるなぁと思ったのですが、何度も見比べているとやっぱり自分的には、色合いの違いによる落ち着いた質感やアジはこちらの方が雰囲気でてるかなぁと (^^;; 迷いますが、こちらに1票入れさせていただきます。 ^ ^
2020年09月27日07時55分