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TSA120に、RC鏡筒用の他社の口径が大きな0.75倍レデューサを付けて撮りました。 この夜は雲が流れていて、一晩かけてのに使えたのは28枚。 まだバックフォーカスを追い込めていなくて四隅で星が長くなっています。 純正にカスタムの接続環を作って使うか、バックフォーカスの最適解を見つけるか。
kazuyuさん、こんにちは。 RC鏡筒用にRiccardiのM82ネジで取り付けるレデューサとAstro-Physicsのレデューサを入手しましたが、前者の方が像は良いのですがバックフォーカスにシビアです。それと迷光があり、対象によって派手にゴーストが出るのでお蔵入りでしたが、TSAに使えないか試しているところです。中心付近は良いのですけど、周辺が流れない最適解はまだ見つかっていません。 ASI6200MCはASCOMドライバでゲインが100までしか設定できないのがネックですが、画質は素晴らしいです。
2020年11月01日10時40分
貴重な情報をありがとうございます。 長焦点もそろそろやりたいなと思っておりました。 象の鼻も凄い画像ですね! 私はまだデジカメですが冷却CCDはいつかは導入したいです
2020年11月01日13時49分
kazuyu
美しいM31ですね! 今回のレデューサーのセッティングは凄く興味があります。 もう解決しましたか?? それにしても6200mcは高画質で滑らかですね~
2020年10月31日14時14分