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散策中に発見。道の中央を流れる川が暗渠となり、そこに黄色い柵をもうけて歩道にしています。 なぜ道路の中央に歩道を造ったのかはわかりません。(`・ω・´)∩ 雰囲気が出るかもと思いモノクロでも撮りました。(`・ω・´)∩
boutnniereさま コメントありがとうございます。コメント遅くなり申し訳ございません。 >「2枚の写真、見比べてみました。人が入っている/いない というのもありますが、印象が全く違いますね。どちらか1枚だけを見せられた場合とは恐らく異なるであろう印象を持ちました。例えば、目に見えるような破壊がなくても決着がついてしまう、核兵器が使用された戦争の前後のような…これは倉敷美観地区にある大原美術館の現館長、高階秀爾先生がフランスの画家、バルテュスの絵画を評して言われた発言の引用なのですが…そんな印象を持ちました。組み写真の面白さですよね」 両方を比較くださりありがとうございますm(*-ω-)m 1枚はカラーで人がいる。1枚はモノクロで誰もいない。場所は同じなのに抱く印象が全く異なる。私もPC画面で見たときにそう思いました。 boutnniereさまのコメントを拝見した後に、考えてみると、これはある物事、事件などでも視点を変えてみると、まったく別の意味合いになることに似ているかな、と思いました。(`・ω・´)∩
2020年09月22日20時55分
ち太郎さま コメントありがとうございます。コメント遅くなり申し訳ございません。 >「モノクロ--アート感抜群になりますね! 柵と暗渠のコンクリが強調されて、見せたい部分がハッキリしてます。 私は個人的にこちらの方が好きです」 お褒めくださりうれしいです。 色がない分、主役の形状が強調されて、結果、柵とコンクリが目立ったかもしれません。 最近は、これぞと思った被写体にはカラー、モノクロと両方で撮影しております。(`・ω・´)∩
2020年09月22日20時59分
boutnniere
2枚の写真、見比べてみました。人が入っている/いない というのもありますが、印象が全く違いますね。どちらか1枚だけを見せられた場合とは恐らく異なるであろう印象を持ちました。例えば、目に見えるような破壊がなくても決着がついてしまう、核兵器が使用された戦争の前後のような…これは倉敷美観地区にある大原美術館の現館長、高階秀爾先生がフランスの画家、バルテュスの絵画を評して言われた発言の引用なのですが…そんな印象を持ちました。組み写真の面白さですよね。
2020年09月19日22時51分