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100万ドルの夜景という言い方は、ここ、六甲山が発祥の地なんだとか NHKでチコちゃんが言ってました 昔はともかく 今は三大夜景には入って無いそうですが、美しいことに変わりはありませんよねっ!
2020年09月05日19時20分
ブルーモーメントの空に煌めく宝石のような灯りが綺麗ですね~ 私も冬の空気が澄んだ時に訪れようと思っていました。 いつでも行けると思ってたらもう何年も経ってしまいました(;^ω^)
2020年09月05日21時44分
komaoyoさん ありがとうございます。 100万ドルって掬星台から見える範囲の電気代だったとは聞いたことがあったのですが、 1ドル=360円の時の計算とは初耳でした。
2020年09月06日13時55分
tuvain73さん いらっしゃいませ。 カップルとファミリーも多かったので、肩身が狭かったです(笑) 20mm/f1.8Gで撮りに行ったのですが、 実際は広すぎた感がありました。 なので、16:9に縦幅トリミングする際に余計に横幅トリミングもしてます。 多分ですが、眺望としては24~35mmの間にベストな画角がありそうです。 28mm換算のGRではやや狭い気がしたので、24mmが今のところ最有力候補と思っています。 24mm/f1.4Gがあればな~って思いますが、次は24-120mm/f4Gで頑張ってみます。
2020年09月06日14時13分
はなてふさん いらっしゃいませ。 100万ドルの夜景って、発祥も掬星台なんですか(驚) 名前ぐらいはアメリカかどっかだと思ってました。 三大夜景から外れても十分に綺麗ですよね。 でも、もうちょっと高さがあって傾きを付けれて、 夜景の写る範囲を広く取れれば、まだ綺麗になりそうな気がするのですが... 難しいですよね。
2020年09月06日14時22分
ライトハウスさん ありがとうございます。 街灯も含まれていますが、この灯りの数だけ人の営みがあるんですよね。 人生の煌めきという感じですね。 いつでも行けると思っているとなかなか後回しにしてしまいますよね。 今ならコロナ終わった記念とかがいいかもしれませんね。
2020年09月06日14時39分
♪ tomo ♪さん ありがとうございます。 1つ1つが人の営みの輝きの灯り(街灯除く)で、 その灯りのの星の海なので、このお題にしてみました。 大阪湾を取り巻く阪神間の星屑の海も綺麗ですが、 遠くに見える光の水平線もお気に入りです。
2020年09月06日14時54分
ポセイ丼さん ありがとうございます。 ぐるっと湾になっているところは撮りたかったんですが、 20mmだと街の光の縦幅が薄い感じがして、 16:9へのトリミングの際に調整しています。 今のところは24~28mmがちょうどかもと... 次候補で35mmも良いかもと思いますが、一度ズームで撮ってみないと...
2020年09月22日10時48分
komaoyo
100万ドルの夜景って古いかも、実際この言葉が使われた当時関西電力副社長が見える範囲の契約数と電灯数を求めて当時のレート1ドル360円でほぼ100万ドルになったというから驚きですね。チコちゃん情報でした。綺麗ですね、ここ数十年見てませんね掬星台の夜景。
2020年09月05日17時22分