8月22日、雷と星の撮りあわせ、フォベオンでももちろんチャレンジしました。 ISO感度なんと200！ ISO800あたりまで試しましたが、ノイズが入ってどうにもなりません。 一方、ノイズのピクセル分、黒潰れせずにデータが残ってしまうだけに、 画は汚いのにデータサイズは巨大！ 何て暴れ者なんでしょう。 それだけに、撮った～感は満点で、１０カットレリーズすると結構満足できてしまいます。 ※画素数を半減させています。

コメント4件

マスター

データーのお話はよく分かりませんが、凄い瞬間ですねΣ（・□・；）

2020年08月23日12時43分

Mt_Lion

稲妻が撮れているではないですか(^^) 拍手です。

2020年08月23日14時15分

m-shima

マスターさん、ありがとうございます。 少し前のシグマのカメラは、感度を上げられないため必然的に暗い夜景では長時間露光することになってしまいます。そのせいで、星は点像が流れてしまいますが、雷のようなものは捕まえやすいです。 星を撮って居る人から見れば、中途半端な流れ方をした星景となり、シグマのカメラを知る人から見ると、良くガマンしましたね、という感じの画だと思っています（笑）

2020年08月23日16時54分

m-shima

Mt_Lionさん、ありがとうございます。 昨夜は、雲の中では頻繁に雷が光っていましたが、雲から稲妻が放出されるものが少なくて、たまたまの放電を捕まえることができました。長時間露光の賜物ですね。

2020年08月23日16時55分

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