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緑色花火詰め合わせセット。
ごくらくおやじさん、こんばんは。 偉そうな事を言えた義理ではないのですが、自分は夜景と花火の調和を理想としているのでロケハン(ストリートビューなどの活用ですが)や風向きの確認(煙の滞留回避)、打ち上げ場所との距離の確認(レンズ焦点距離の計算)などの事前準備などで作品の出来が50%ぐらい決まるんじゃないかと考えています。 残りは撮影現場でのフレーミングとかシャッタータイミングなどでしょうか。
2020年08月17日19時31分
気ままな自遊人さん、こんにちは。 今回は花火マニアの友人からのアドバイスで焦点距離を35mmに設定したらピッタリでした。打ち上げ場所までの距離が約370m、花火の大きさが4号だと高さが225m(160+65=225)、CMOSセンサの幅が24mm、画面内の花火比率が75%、安全上の問題で筒が30度傾いていたので370/(225*cos(30°))*24*0.75=34.4[mm]という計算です。
2020年08月18日13時05分
ごくらくおやじ
素敵な夜景ですね~。 花火の撮影はやったことがないのですが、やはりロケハンや場所の選定が重要なのでしょうね。
2020年08月17日17時00分