もう20年以上前、若いころに撮影したアンドロメダ星雲です。当時は天体写真に使えるようなデジタルカメラもなく、アメリカ製の冷却CCDカメラを買う金もなく、高橋製作所のε160（写真撮影用の天体望遠鏡）にペンタックスSPを取り付けて、数10分シャッターを開きっぱなしにして撮影していました（完全なアナログ撮影です）。　(^o^;)

コメント4件

光野ホタル

私も、20代の頃高橋製作所の反射望遠鏡を覗き、 天文ガイドを読んでいました。今は、昔が懐かしいです。

2020年08月08日11時08分

山菜シスターズ

ロマン感じますね。 東京区内では星も幾つかしか見えません。 目も悪いんですけどね。

2020年08月08日14時44分

りゃま

光野ホタルさん、コメントありがとうございます。 天文ガイド、スカイウォッチャー、星の手帖etc、 私もよく読みました。　(^o^;) 望遠鏡は中古のMT130の鏡筒を五島光学研究所（府中に あるプラネタリウムの会社で昔は天体望遠鏡を作っていました） のマークX赤道儀に載せて使っていました。

2020年08月08日19時55分

りゃま

山菜シスターズさん、コメントありがとうございます。 アンドロメダ星雲は銀河系のすぐ隣の系外星雲で、明るいので 昔は八王子でも肉眼でも見えたのですが、現在はもう街の灯が 明るくなりすぎて、田舎に行かないと見ることができません。 ゆっくり星を見に行きたいですね。　(^o^;)

2020年08月08日19時59分

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