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横浜赤レンガ倉庫は国の保税倉庫として1911(明治44)年に竣工。 戦後接収され10年ほど進駐軍の港湾司令部として使われましたが、返還後再び倉庫として利用され、現在のような文化・商業施設として保存・再生・活用がはかられたのは2002(平成14)年のことです。 建物のあちこちに当時倉庫だった時の面影が残されており、写真は現役時代に使用されたアメリカ製の「吊戸車」を有する防火戸で、その重量は400㎏あったそうです。
MONOEYES さん 平日の昼間でコロナ渦ですから訪れる方で混雑していることもあまりなく、比較的抵抗感なくシャッターを切れました。 MONOEYESさんのそのような素直な性格が、キレの中にも写真にホッコリ感を与えているのではないでしょうか。
2020年07月26日10時44分
らむりん さん こういう建物のディテールを残しつつ古い建物を再生を行う横浜の都市デザインには常々魅力を感じています。 建物も風景を構成する重要な要素ですから、これを継承していくことは重要だと思います。
2020年07月26日10時47分
K.Nフォーカス さん ご覧いただきコメントまで、ありがとうございます。 時間の痕跡を文化財として保存しつつ転用する姿勢がよいですね。 またお時間のある折に お立ち寄りください。
2020年07月31日17時44分
MONØEYES
赤レンガの中でしょうか。 自分はこの中では撮れません…(^^;; 何故か引けてしまいます(泣)
2020年07月25日23時15分