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山と海をつなぐ道 生まれ故郷に続く道 時には昔にいざなう道 父と母の声が聞こえた I stand on the road linking between the mountains and the ocean It goes to my old hometown It sometimes induce me to the old days I can hear the voices of my father and mother
HATTUさん お早いですね。 夕陽のこの道を撮っていたら、現れたBMWのロードスター。通り過ぎる直前にシャッターを切りました 詩の中に車のことは入れなかったのに、さすが詩人、過ぎ去る時を感じましたね。 写真詩の面目が立ちます。
2020年07月18日12時27分
はなてふさん 女性はお嫁に行くので、実家への想いがより強いのではないでしょうか。 私の生まれ育った家は、いま住んでいる家から7km。すぐ近くなのです。 それなのに望郷にも似た思いを持つことがあるのは、もう帰ることが叶わない父母たちとの日々への思いなのでしょうね。
2020年07月18日22時18分
生まれ故郷はどこにいても心のすまっこ(隅)にあって 何を見てもその時々で思い出すもんだすよなぁ オラなばずっと生まれたどごさいるんだでも~ それでもちょこっと離れれば思うっすぉん 道路をみればここをこうやっていけば”え”(家)さつながるなぁ~ って 人それぞれの思いの写真詩に思いを馳せたっす感慨無量シミジミ、、、
2020年07月19日13時17分
私は空を見て、ああ、この空は故郷につながっているのだなあと思います。 さすがに道路ではそう思えないので。(笑) でもいつも心の隅には故郷がありますね。 今はもう居ない人々でも心の中には蘇る。 ずっと昔飼ってた猫のことなんかも思い出しますよ。 五木ひろしの歌ったふるさとの歌が好きでした。 ♪ああ~誰にも故郷がある、故郷がある~♪
2020年07月20日00時45分
ヨーロッパに住む旅鈴さんの故郷への想いは一入でしょうね。 そうですね。空はつながっています。 でもね旅鈴さん、故郷は土地でもあるけれど、それ以上に、あの頃、なのですよ。
2020年07月20日00時53分
そうですね、同じ時を過ごした人々。 その人たちが居るから、あの頃があったのです。 あの頃出会っていなかった方々とは同じ思い出こそないけれど、 同じ時代に体験したことはどこかに共通点があるでしょう。 人生の中で知り合える人のなんと少ないこと。 奇遇にも知り会えた幸運を大切にしたいと思います。
2020年07月20日01時22分
HATTU
想いを馳せるひととき、過去が蘇りますね。 スポーツカーが意味深いです。
2020年07月18日12時08分