鶴見の彦十
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母を93歳で看取った・・・大往生 よく長生きしてくれたと・・・ しかし、霧雨に擦れて行く街並みが如く記憶の中に消えていくのは ちと、寂しさを覚える Nikon-EM Nikkor Ai-s 135mm f2.8 NEOPAN Acros100Ⅱ developer:Fuji SUPER PRODOL 7min GT-F730
山菜シスターズさん いつもご覧いただき感謝です! かなり以前から認知症があり、自分の事は分からなくなっていました。 ただ半年ほど前に”もう十分、もう終わりにしてイイよ”と突然正気に? それからは、眠ったように亡くなるまで意識が無く・・・ この歳まで母に心配を掛けてしまったかとチョット凹みました。
2020年07月04日21時29分
ご愁傷様です。お母さま93歳ですか。がんばりましたねぇ。 私の父は96歳になります。本人は100まで生きるんだとわがままを言って、 みんなを困らせています(笑)
2020年07月05日08時59分
山菜シスターズ
この度はご愁傷様です。心よりお母様のご冥福をお祈りいたします。 長生きなされたんですね。 私の母は89才でした。あれから3年経とうとしてますが、まだそばにいるような気がしています。 父は25年経ちましたが、実家に帰るといまだに、ふと、仕事から帰ってきそうな気がします。 記憶が薄れるころには私自身がいなくなっていそうです。
2020年07月04日20時32分