見慣れた東京スカイツリーです。 Leica Q-P の35mmクロップ機能テストをしてみました。 同機は28mmで2,400万画素ですが、35mmクロップで約1,500万画素、50mmクロップで約800万画素の撮影ができます。クロップの特徴は2点あります。 （コメント欄へ続く）

コメント5件

nikon_zeiss

ひとつは、RAW+JPEG同時撮影時にJPEGはクロップした画角とサイズで記録しますがRAWは28mmの画角及び画素数の元画像記録をしている点。後から構図を変更したい場合の保険となる。 ふたつは、35mm・50mmの選択はワンボタンで変更でき、その度に画角に合わせたレンジファインダー風の白枠が液晶に浮かび上がる点。この仕掛けだけでもQシリーズを買う価値ありです（笑） それにしてもこの逆光耐性はスゴイと思います。撮影時はフード無しでしたから。

2020年07月02日23時55分

volby

おはようございます。逆光耐性確かに凄いですね(知らなかったです)。Qの凄さは強烈な手ぶれ補正にも感じてます。ズミルックスを備えた究極のスナップシューターカメラだと思います。

2020年07月03日07時55分

nikon_zeiss

ぼるびさん フルサイズレンズ一体式カメラを探すと SONY RX1とこのLEICA Q(Q2)だけですね。 片やZEISSレンズ、片やSUMMILUXで、 両方を撮り比べたら面白いなと。

2020年07月05日19時34分

GX400sp

トレンドゲット、おめでとうございます＾＾

2020年07月08日23時55分

nikon_zeiss

ジーバツさん 地味〜な写真を良く発見されましたね^_^ ありがとうございます。

2020年07月09日13時40分

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