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20mmレンズを付けていたので写友に「黒板までどのくらい?」と聞くと「7メートル」との返答。カメラをテーブルに置いて開放f3.5、ローレットの距離を7mに合わせてキャンディッドフォト。さすがキャンディッドの達人、目測は完璧。 Camera: Nikon F FTn (1968) Lens: Nikkor UD Auto 20mm f3.5 (1970) Film: FUJI PREMIUM 400 Support: Hand-held Flash: No Scanner: at shop
最高の王さん 早速のコメントをありがとうございます。 王さんもご存知の通り、彼は「35mmは望遠、 50mmは超望遠」という常人離れした感覚の 持ち主なので、私の様な平凡な人間には 理解できません・・・。
2020年06月02日22時11分
ぼるびさん 普通そうですよね。 Leica ambassadorの写真家柏木龍馬氏は指が距離を 覚えているのでノーファインダーだそうですが そんな感じなのかもしれません。
2020年06月02日22時27分
うちらの業界では、目で見ただけで大まかな寸法の見当を付ける事を メケンといいます。私のメケンはもっと短い長さでしか機能しませんが カメラでもそういう鍛錬ってありですね。。。。 凄いなぁ・・・
2020年06月03日00時40分
NHTさん アサヒカメラ6月号、P113~P122は「ボケや明るさ だけじゃない『開放』が深い!」という特集です。 パンフォーカスでも役立つかもです。
2020年06月04日21時20分
ジーバツさん 目測は、スナップ、キャンディッドフォト、 隠し撮りには必要なスキルですね。 でもMF専用カメラの場合に限ると思います(^^)/
2020年06月04日21時27分
オズマさん ハッセルブラッドSWCシリーズの様に目測式の 名機があるのですから、オズマさんの二眼レフも 目測式で何の問題もないと思います(^^)/
2020年06月06日19時43分
最高の王
マジスか〜!!!どういう訓練をしたのでしょうか・・・。
2020年06月02日21時48分