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珍しい(?) 645と5x4の失敗二重露光です。 サイズの違いが判ります。[顛末はコメント欄] Camera: Minolta Autocord RA (5x4) & Konica Pearl IIb(645) FIlm: T-MAX100 (120) Developing: CineStill Df96 Scan: 2400 dpi by Epson GT-X830
面白いですね。顚末の内容は経験がなく想像でしかわかりませんが、巻き戻してフィルムを詰め替え再び巻き直しができるのですね。勉強になります。巻き忘れの二重露骨はハーフカメラで経験があります。 二重露光興味が出てきました。デジタルですが手持ちカメラのX-PRO1に二重露光モードがありますので勉強してみます。
2020年05月25日01時12分
おはようございます 120フイルムでなければ撮れない二重露光ですね。 戦前のスプリングカメラには二重撮り防止機構がないものも多く、そうした事故も多発し、 メーカーが工夫を重ねた結果、現在に至っていますね。 この場合は機械(カメラ)のせいではなく人為的なミスですが、「怪我の功名」で面白い お写真に仕上がっているので、結果オーライではないでしょうか^^?
2020年05月25日06時28分
Zacky01さん こんにちは。 カメラをちょこちょこ換えていると オールドカメラの仕様をすっかり忘れてしまう事が有ります。 デジタルで多重露光撮影をした事が有りませんが 当方もやってみようかな。
2020年05月26日14時08分
鶴見の彦十さん こんにちは。 古いカメラでは35mmでの巻き上げ不良が有りますよね。 パトローネの方を巻いておいて,巻き上げと同時に 巻き戻しレバー部が回っていることを常々確認するように しております。しかし,起こる時には起こりますです。
2020年05月26日14時11分
uncle ozumaさん こんにちは。 autocordで撮影中にSSレバーが重くなり不調になったので 切りの良いところで詰め替えた次第です。(注油で復帰しました) ラインが揃ったのは,奇跡的ですね。そのお陰でこれ以降の ショットは,かぶり無く無傷でした。ホッ・・ autocordはきちんと巻いてくれますが,Yashica 635は 時々,ショット間の隙間がやはり荒れる事が有ります。 古いものとは,おおらかに付き合う必要が有りますね。
2020年05月26日14時15分
okamos
[顛末] 645と5x4撮影の二重露光の失敗例です。 二眼レフMinolta autocord RAで5x4フォーマット撮影9枚で フィルムを巻き戻し(ダークバッグ)、Konica PearlIIに 詰め替え、8枚送って残りを645フォーマットで撮影の予定が、 9枚目を巻き忘れ二重露光となってしまいました。 驚くべきはautocoordの9枚目とPearlII手巻きの8枚目のライン(下)が そろっていることです。 これで、何を言っているのかわかる人は、すっかり○○〇のお仲間です!
2020年05月25日00時18分