苦楽利 ファン登録
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連続ドラマの『やすらぎの郷-道』が終わって夫婦でずっと見ていたので、なんとなく生活のリズムがおかしい気がします。ドラマは二重になっていて、山梨の村里で公平とシノという二人の人生を通して、現代の日本が失ったものを描いたのかなと思っています。公平の息子のうちの二人が「金」のために破滅してゆく。COVID-19は、都市というものを考えさせてくれます。ドラマの地は、オノガサワという地名でしたが、ドラマに映し出された光景と同じような光景はいくらでも信州にはあります。
この高低感があるからこそでしょうか、 山間の地を見せてくれますね。 赤い子屋根や板塗も見えて、祠さんでしょうか。 桜も良い具合に咲いてますね。 家内が徹子の部屋と合わせて見ていましたが。 仰る通り、時間帯も変わったりして、調子が違う感じです。 小生、ずっと外出は控えて、狭いお庭で、草取りや 植木鉢の土の入れ替えなど、家内の手伝いをしています。 いつもの散歩道は、何故か歩く人やジョギングする人も多くなっていて、 一寸怖いです。そうはいっても、足腰のため、 家の周りで人がいない時間帯で歩こうかと思っています。
2020年04月25日21時00分
annshii46さん、コメントありがとうございます。 外出自粛なんて、こういう山里は関係ないのかと眺めていました。 ただ、若い世代は、都市に働きにでているはずで、ここにさえ感染の危険があるのだとゾっとしました。
2020年04月26日15時26分
スリーピーさん、コメントありがとうございます。 オノガサワにどういう字をあてるのかわからなかったのでカタカナにしました。 倉本聰の現代に対する想いでしょうね。
2020年04月26日15時31分
おおねここねこ2さん、コメントありがとうございます。 おおねここねこ2さんのところは、私のところよりも人口密度も感染密度も高いと思われますので、 くれぐれもご注意ください。
2020年04月26日15時35分
annshii46
なんとも癒される郷風景ですね。のんびりした時の流れがあります。
2020年04月25日17時08分