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「Home Stay」により蔵出し写真です。 パリのルーブル美術館に展示されているドモニク・アングルの「グランド・オダリスク」です。当時の評論家からは人体構造的なことで非難を受けたらしい。世界で一番美しい背中の持ち主と言う人もいます。 ※海外の美術館ではフラッシュ撮影をしなければ、手持ち撮影OKです。日本の美術館は海外に比べると禁止されているところが多いようです。
nansiten3さんへ 美して背中を強調するために長く描いているのですかね。頸椎の骨の数まで数えられているみたいです。手も長いですね。写実よりも「挑戦」したんですかね。
2020年04月16日09時29分
ハッキーさんへ ありがとうございます。人気の絵画の前は人だかりが多いので、正面に行けません。正面から出ないと絵がゆがんでしまいます。少しアオリ効果の修正をしています。
2020年04月20日12時47分
nanshiten7
こんばんは、この作品のモデルはやっぱり背中が長いですね。それも美の追求でしょうか?アリだと思います。
2020年04月15日20時17分