どちらも1955年発売の距離計連動レンジファインダー。スペックほぼほぼ同じで、どちらもセルフコッキング式。左：AGFA Super Silette (Apotar 1:3.5 f 45 mm, 3群3枚）右：Olympus 35S-3.5 (D Zuiko 1:3.5 f 45 mm, 3群4枚）

コメント6件

ameru

35Sとジレッテを並べてみると良く似ていますね。 60年以上経過しているのにグッタペルカの状態も良好、手入れが行き渡っています。

2020年04月10日10時10分

shoken

この度はファン登録いただきありがとうございます。ただ、私のプロフィールにもありますように、ファン登録をいただくことで訪問しなければというプレッシャーにもなりますので、誠に贅沢で勝手なお願いですがとりあえずファン解除いただけないでしょうか、その後は私の自由な時間に訪問させていただくということとさせて下さい。

2020年04月10日15時32分

okamos

ameruさんこんにちは。　非常にそっくりです。AGFAはシンクロ接点があり、35Sにはないこと、一方、AGFAはSSが1/300までで、35Sは1/500まであることが違いです。 AGFAのレンズ構成は不明なのですが、たぶんD zuiko (3群4枚）と同じではないかと思います。

2020年04月10日19時59分

okamos

uncle ozumaさんこんにちは。このAGFA Super Siletteで1本撮ったのでしばらくその写真をupするつもりです。 AGFA APX100は使ってみてないですが、400での印象は良くも悪くも癖のない写りです。まー、100と400では相当違うことが多いので参考になりませんが・・ APXは安いので、当方も長尺を入手したいと思っております。

2020年04月10日20時02分