どこか物哀しさをたたえる建屋。 じっと見つめる女性。 住み慣れた家なのであろうか。いや、昔通った学校の校舎であろうか。 なんにせよ、彼女はこれまでの生活に別れを告げ、新たな旅にでようとしている。 彼女は今、何を思い、見つめるその先には何があるのだろう。

コメント2件

やな

ストーリー性のあるお写真で素敵です＾＾ 建物の色合いもとても良いですね。

2010年12月15日15時20分

Shoichi.Ren

＞やなさん 　コメントありがとうございます。 　彼女の醸し出す空気感と哀愁漂う建物があいまって、まるで時間がとまっているかのようでした。 　思わず彼女の織りなすストーリーを追ってみたくなりました。 　

2010年12月18日02時39分

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