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東京は昨日、みぞれや雪の降る中、標本木の桜に開花が観測されました。 統計開始以来、最も早い記録だそうです。 これは2月の画像です。雫たちは春が待ちきれなかったようですね。
yoshi.sさん、早速のコメントをありがとうございます。 人目に付きますが踏まれる場所ではありません。 苔にできた霜雫で、朝のうちだけこの状態が楽しめます。
2020年03月15日15時27分
pianissimoさん、こんばんは。 根っこを持たない苔は寄り集まって、こうしてできる水をお互いの間にできる空間に閉じ込めておくのです。なので冬の間も鮮やかな緑を保っていました。 カメラを持ってぐるっとひと回りすると、何かしら発見があるものです。
2020年03月15日20時56分
興味を持って「苔雫」「苔露」で検索してみましたが、これだけの小さな粒がそろった状態での写真はありませんでした。たぶん貴重な作品だと思います。 それにしても、この「苔露」に相当するものは、当然水の存在する地球にしかできないし、その中でも温度およびその変化と湿度の揃う、かなり狭い日本などの地域にしか存在しないと思います。気づけば見つけることができる私たちは幸せですね。
2020年03月15日22時04分
頑張れ!てんちゃんさん、こんばんは。 前掲の「苔雫」は造語です。検索までしていただきお手数をお掛けしました。 時々、タイトルを造語にして遊んでいます(^^)v 苔が好きで見ているだけでホッとします。手入れもほとんど必要なく条件が良ければよく増えます。 葉っぱと茎しか持たず、これほど効率よく生きている植物はないのではないでしょうか。 地球上の厄介なことから逃れてすっきり生きているように思えて尊敬してしまいます。 こんなにたくさんの雫を纏うのは珍しく、良い条件が揃ったのではと思います。暖冬の影響もあるのでしょうか。
2020年03月15日23時23分
企迷羅鼠さん、こんにちは。 苔雫の束の間の命を比喩的に表現して、穏やかな光景に詠まれましたね。 ☆春立つや苔の雫の立ち話 ★立ち聞きしてる老夫婦あり お話の中身が気になるところです(^o^)/
2020年03月16日16時54分
おおねここねこ2さん、こんにちは。 朝日に照らされた霜が溶けて、急速に水滴になっていく過程と思います。 先っぽのふくらみに入っている胞子が熟すと風に乗って飛んで行きます。
2020年03月16日17時05分
★立ち聞きしてる老夫婦あり ☆狂業(たはわざ)なせそと見とがめ苔茂る 立ち聞きは癖になります(笑) 今日は彼岸の入り、例年と全く異なる世相です。
2020年03月17日10時15分
企迷羅鼠さん、こんにちは。 戯けたことをどうかしないでおくれと問い責め、、、 はぁ~、苔の世界にもいろいろあるのでしょう。 どこも閑散として、3月末までのスケジュールに中止のお知らせが相次いで来ています。 こういう時だからこその過ごし方楽しみ方を見つけましょう(^o^)/
2020年03月17日16時31分
想空さんのお庭は素晴らしい発見の宝庫みたいですね! 雫たちがざわめいている様子がとっても賑やかです。 コメント頂いた靴の消毒、見事、正解です!!! 手洗いだけじゃなくて、靴洗いにちょっと驚いてしまいました(*_*)
2020年03月17日22時27分
真理さん、こんばんは。 パーツごとに撮っているので宝庫に見えちゃうかも。 でも、現実は手入れが行き届かなくて大変なんですよ。 正解!、、、嬉しいです(^^)v あの美しい国土や人を汚されたくないという、女性首相の水際作戦はバッチリですね。
2020年03月17日23時15分
企迷羅鼠さん、こんばんは。 旅先では俳句を詠み、帰国してはかつての文人たちの書を紐解く、 何と優雅な暮らしぶり。 ウィルスによる昨今の閉ざされた状況の中での密かな楽しみでもありますね。 当方はそんな優雅さとは無縁です。 昨日は耕運機で畑を耕しました。
2020年03月22日21時47分
yoshi.s
すごい。こんなにたくさんの雫。 とてもきれいです。 よほど穏やかな庭なのですね。
2020年03月15日15時04分