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出会いと別れを繰り返し生きる その出会いは鏡であり学び 生きるということは変化し続けることであり 大事ななにかを頑なに護り続けることでもある その過程では心残して前進むこともあったとさ 置き去りにしたかの思ひ 浮かれ騒ぎにすすり泣く 梅の季節に呼び覚ます
さくたのうなでさん、もしやお気づきだったでしょうか? PCの変換予測に「さくたのうで」とあります。 申し訳ございませんでした!!! せっかくのマジな語りにこんな返信で重ねてお詫びいたします。 ごめんなさーいm(__)m
2020年02月27日09時32分
こんにちは。 春の記憶の中に梅や桜が出てくるのは20歳すぎですかね。 それまでは、目の前の仲間や遊びに夢中で。 いろいろ経験して大人になりました( 一一)
2020年02月27日12時58分
チャビィさん、 私は結婚してからです。 結婚して子どもが出来て何度も何度も行きました。 若い頃は世間の行事よりも自分の都合で生きていたんですね。懐かしいですね♪ チャビィさん、私はまだ大人げありません!(-.-) いいでしょうか、このままでも。(笑)
2020年02月27日13時17分
Sunday Photoさん、本当に多いですね、お寺。 どうしてでしょうか? でも、日本には欠かせないものですもん。 骨董市、ぶらぶらと行きたいですねー
2020年02月27日17時49分
はなてふ
会うは別れの初めなんて言い方もありますね 置き去りにした思いも数知れず... ところで、この花、ウメに見えます
2020年02月27日09時14分