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白梅や紅(べに)仄(ほの)とさす夕間近
オーちゃん!さん 「実を結ぶ」の話し。何のことか分からず、ちょっと考えました。 ・・1人子政策 結ぶまで、としたことですね。 私見ですが、政策は果実ではなく努力ですから、努力が実る、という意味で、実るまで、でよろしいのでは? 実を結ぶまで、では2字余りますものね。
2020年02月26日19時08分
おふたりのウメ談義、酒談義を拝見しながら~ わたしには、花の蕊が美人の睫毛に見えてしかたがないんですよね サクラは明るい美人、ウメは控え目な美人を重ねます 夕陽さえ ふと振り返る 梅一輪
2020年02月27日09時43分
はなてふさん 私にも、しべが長いまつげに見えます。 サクラは明るく、ウメは控えめですか。春の双璧の性質を捉えて妙です。 テーマに沿った玉句、ありがとうございます。夕陽が振り返る、か。うまい!
2020年02月27日13時08分
たしかに右上の花びらの内側、ほのかに紅色です。 何らかの光の反射かもしれませんが、 乙女が頬を染めているとみなした方が風情がありますね。 先っちょに咲いた白い梅の花びらが一部薄いピンクに染まった それを見た隣の枝の花が冷やかした あなたの先祖は紅梅なのかしら 隔世遺伝であなたもピンクになるのかしら 白い梅は、そんな難しいことわからないわ、とよけい頬を赤くした
2020年02月29日04時51分
旅鈴さん さらにとなりの枝で二人の話を聞いていた別の花が言った。 「あら、そんなこと言ってからかっているあなただって頬が赤いわよ」 「え、いやだ。私も?」。「でも、そう言うあなたも赤いわよ」 「そう言えばそうね。みんな赤いわ」。と言って笑った。 近くにいた花たちもみな紅梅になったように赤くなっていた。 陽はまたたく間に山の端に降りて、あたりはすべて赤く染まった。 白梅たちだけでなく、水仙も、きんせんかも、福寿草も、野の花たちはみんな赤くなって笑った。
2020年03月01日00時54分
オーちゃん!
【白梅や 1人子政策 結ぶまで】 鳥さんにお願いしましょ~・・・!♪ 『実が実る』とは、あまり言わないらしい・・・! 『実を結ぶ』が正しい良い方かな・・・?♪
2020年02月26日16時58分