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J
B
暖かい日が続き、梅の花が一斉に咲いた。 咲き競うという言葉が頭に浮かんで来た。しかし、なにも梅の花は競っている訳ではないだろう。ただ、季が来たので咲いただけだ。競うと見るのは人の計らい、いや私の狭隘な計らいだ。花にしてみれば、もっと悠々としていて、そろそろ咲くか、というほどのことだろう。他と比べる必要はないのだ。ただ自分であればよい。気がついたら廻りも咲いていた。「おう、元気かい?」それでいい。
ジョニー森永さん 面白いのはね、ジョニーさん、一斉に咲く、と人は言いますが、決して一斉ではないのです。早いのもあればまだ蕾もある。何によって違いが起こるのでしょうね。
2020年02月20日23時13分
順番なんて関係ないのです。 みんな無事に咲ければ。 サクランボの花の咲く時期、時として霜が降りたりして、花が茶色くなって 落ちてしまい、サクランボが成らない年があります。 最後のつぼみまで咲き切れば、それだけで幸せなのですよ。
2020年02月21日04時55分
ホツホツど咲いてくればあとはイッキほんとにイッキに咲く雪国だすよ こうやって今の時期の梅の花を見せてもらって あぁあどさっと我慢すれば春なるなぁって勇気がでてくるっすよ 白梅の1輪1輪の気品のあること! えぇ香りもするべなぁ春だすなぁ~♪
2020年02月21日15時53分
ぢ〜さん なあるほど。雪国の花は、その時を待ち構えているのですね。 それで少し暖かい日になると、それっとばかりに一斉に咲くのでしょう。 花の気持はよく分かります。 それを見る人は、きっと、ホーと言って眺めるのでしょう。いいですね。
2020年02月21日19時41分
はなてふ
そうですね 咲き競うとはひとの勝手な表現ですね 花は、ただ時期が来れば咲くだけですよね^^
2020年02月20日20時05分