カイヤン二世
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しし座の三つ子銀河
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人と写真をつなぐ場所
馬頭星雲を撮った後、同じ設定（1200mm f6 ISO1600 4分）でこれを撮りました。 30枚撮りましたが、その内の26枚をコンポジットしてます。 今回もSI7ではコンポジットはうまくいきませんでした。よってコンポジットはDSSです。
Marshallさん、ありがとうございます。 このレデューサーはこれが限界なのかもしれません。アジャスターで7mm程度バックフォーカスを調整できるアジャスターとセットのものを買ったのですが、その調整範囲ではこれ（最短）が一番マシでした。昨夜はアジャスターを外して更に短くしてみましたが、あまり変化がないというか、周辺の星像が少し崩れた感があります。 SI7でコンポジットが成功しないのは、やはりガイド鏡の焦点距離が短過ぎる（100mm）からかもしれません。とにかく位置合わせが終わった後の数値を見てみるとズレ（並進と回転の両方）があまりにも大きいです。数値の大きいものを外したり、8枚だけでやってみたりもしましたがダメでした。それと比較するとDSSのコンポジット能力はスゴイですね。 ガイド鏡はFS60が載せられるようにもしましたが、かなり重過ぎて、バランスウェイトをかなり追加しないとダメなようでした。ウェイトも高価ですし、それで実験的に100mmで撮影してみたところ、4分でも星が流れている感じではなかったので、最初に考えていたトミタさんのASTROLABE 240mm f4のガイド鏡の評判が良かったので、購入しようとしたのですが、在庫切れで入荷がいつになるか分からないとHPにあったので問い合わせてみると、アウトレット品なら8000円（アマゾンで色々出ている類似品よりも安い）ですぐに送れるとのことでしたのでお願いしました。
2020年02月01日01時51分
トンピー
kobito-san
KUSJ
kaychan
LH
華都
m@sa0202
cragar
Marshall
こんばんは。 ガイドもピントも全く問題ないですね。 気になるのがレデューサー使ってると思いますがバックフォーカスかな？ もしくはレデューサーの相性か？ でも気にならないと言えば気にならない程度です。 SI7のコンポは私も以前うまくいかなかったことがありますがこまめに分けてコンポすればうまくいくかもしれません。
2020年01月31日22時58分