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井波彫刻祭より モンゴルの若手作家さん

井波彫刻祭より モンゴルの若手作家さん

J

    B

    制作時から接近して鑑賞させてもらいましたが 時間経過とともに よりいっそうの変化と熟成 大気に直接ふれるアートの過酷な味覚

    コメント3件

    さくたのジョー

    さくたのジョー

    suzakid77さん。こんにちは これはナニがモチーフなんでしょうか バイソンかミノタウロス。 しかしてその実体は?

    2020年01月23日07時42分

    suzakid77

    suzakid77

    ヤクのようなバイソン まあ牛ですよ 佐渡のてっぺんにドンデン山というのがあり畜牛が放牧されていて オートバイごと牡牛の群に入ってしまったことがある まるで都井岬の馬たちのように道路を闊歩していました メスたちはこれから起こるであろうトラブルをさけてサク内に逃げ 私はするどい角(先端は鎗のように光ってる)にビビリながら 牡牛たちの大きい瞳たちとしばしにらみ合ったものです ポールニューマンのようにウインクでもしたら良かったのですが あの緊張感は忘れないですね もしもご機嫌をそこねて突き上げられたら・・ 牛って酪農ののんびりしたイメージもありますが、集団で走ると地響きがしそう すごい迫力を持ってます 家畜ではなく獣としてリアルな体温を感じたい そんな実態を知ってる方が彫るとメルヘンは消え 生命の尊厳といいましょうか ヒト社会なんざハエのごとく蹴散らしそうな美しさを見事に完成させていて ほんとうに本当によく観察されていますし湯気がたちのぼりそうな雰囲気さえあります

    2020年01月23日15時55分

    さくたのジョー

    さくたのジョー

    suzakid 77さん ご回答ありがとうございます。 そうですね。 知り尽くした者が作らないとリアルさは 伝わらないですよね。 写真も撮ってやろう。だと失敗し 撮ってあげたい。だと良い結果に。 子供の頃、親戚が牛を飼っていたので 夏休みなどに泊まりで遊びに行き、よく牛の 背中に乗せてもらってました。 股が割けそうな乗り心地で半分拷問でしたよ。 メスだったんですけど他の牛と出会うと いきなり私を乗せたまま角突き始めたり。 家畜とは言え野性は残ってるんですね。 ドンデン山。面白い名ですね。 ひっくり返るって意味ですかねー。

    2020年01月23日16時58分

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