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腐らずに枯れてしまいたいんです いっそ このまま渚で倒れたいくらいだ
きっと私自身、コンデジシューターが長かったせいだと思ふんですね ちかごろのホトヒト 世界に醒めた立ちつくしたようなショット群に 叫びや震えを感じることがなくなったかなと寂しさも少しね
2020年01月19日23時03分
私の師匠(勝手に思ってるだけです。故人)は 技術的なことは教えてくれませんでした。 いくつかの言葉で諭してくれました。 上手くなろうとしないこと! とよく言っておられました。 「被写体の本質を考えて撮りなさい」と いまだに体現できませんがね。(^-^ゞ 本質を考え、感じて撮れれば人の こころを動かすこともある。 そういうことでしょうか。
2020年01月20日00時38分
本質オリジンを求めてみんなは撮ってるはずでしょうし 体現もそのまま現れるのがフォトですから すでに露わな世界です 人間の作為ですからピンポイントでソコに注視するかどうか はたまたそこでのケミストリーをあざとく老婆心でやっちまうか とか 自分は、スピード感の圧力は大事だと思いますね 解像や諧調とか さかんに言われてるようですが速度感が重要 これじゃないかと思うんですけどね~~
2020年01月20日15時36分
suzakid77さん >スピード感の圧力 想像力が乏しい私は例えばですが、 どアップでの低速シャッター動体流し撮り 的なものを想像してしまいます。 動きを感じられる作風みたいな、、 ホトヒトに来て一月ちょいに成りますが 少しだけ全体的な傾向は掴めた気がします。 あまり言えませんが、、、 バエ文化が根底にあるような。 私事ですが目標はマクロでの静体、 動体がひとつになったモノです。 かなり難易度が高いですが、やる価値はある と思ってます。 すみません、クダラナイ話で。
2020年01月20日22時18分
さくたのうなでさん、ありがとうございます デジタルカメラって考え出すと量子論のおもちゃですね 重ね合わせやタイムパラドックス、マルチバースとか無限に物理です^^ 自分が思うスピード感はショットをなるべくレアなままで サッカーでいうとダイレクトパスみたいな感覚かな 再考に再考を重ねてパテを盛り上げたような絵もいいが ニューウェイブの書みたいな匂いが好きです スチル動画にかかわらず モニター鑑賞はもともと偏光を重ねた出力を錯覚で楽しむアートですから どうやって網膜へゴールさせて視神経を揺らすか^^ シンプルなほうがいいかと
2020年01月21日00時19分
suzakid77さん ご回答ありがとうございます。 頭で考えると結論はでないですね。 生のままに撮ったものが その人のセンスで、それが閲覧者に刺激を 与えられるかどうか、、、感覚は人それぞれ ですので丁半博打みたいなものですかね(^^) >視神経を揺らすか いくつかのファクターがありますが 今は鮮やかなものや、珍しげなものが もてはやされ、それらが大部分を占めてる と思います。 つまりは偏ってるかなと。 草花や木々などは静体と位置付けされて いますが、ご承知の通り、風や雨があれば 動体になります。 しかし、それらの動きを感じられる 作品には出会ったことがありません。 無いなら自分で撮るしかないですね。 風を撮りたい(^^)
2020年01月21日12時16分
さくたのうなでさん、ありがとうございます 雲雀流こころ会主催の 雲雀野こころ氏がもうすでにやっておられますよ 撮る準備からUPまで 余計な作業を感じることなく神ラストパスを連打されてます 彼女が感じたインパクトがその勢いのままピタリとこちらでキャッチできる ホトヒトのイニエスタならばあたしは静岡学園の熱血ドリドリで攻めたいのであった などと書くとまた叱られそうですが本当のことですやん もって生まれた才能というか幼少期から育ったであろう感覚は別格 その温かみがあるから 頑張れるというのはありますね
2020年01月21日15時09分
suzakid77さん あ、雲雀流こころ会ファンクラブ会長 でしたね(^^) 風を撮りたいとは作品から感じる感覚や 雰囲気的ではなく、もう少し視覚的に 直接的な表現が出来る。と言う意味です(^^) 撮影技術的が難しいのですが、、、 勿論、何度か試写し手応えはあります。 まだレンズの選択とパースの問題が ありますが、、、 風や雨の影響で草木や花は動体になります。 しかしそんな条件の時は ほとんどの人は撮影をやらないと思います。 逆転の発想でそこにチャンスがあります。 やれると思います。、、たぶん。
2020年01月21日16時45分
suzakid77さん 追伸です。 別に他の方々の作風を否定している訳では ありませんので(^^) 私はただ、風の表現方法をもっと増やせ れば表現の幅が広がるはず! って観点からやろうとしてるだけです。 引き出しは多いほうが良いかと思います。 私はセンスが無いのは自覚してます。 ならば技術を高めての撮影しかないのです。
2020年01月22日12時00分
さくたのうなでさん、ありがとうございます もうチャレンジするしかないですね! 誰も邪魔なんてしませんから~~ スピード感にもざまざまな捉え方があると思います じわ~っと感じるか感じないかの微動 耳を澄まして目を凝らすような もうひとつは雲雀画伯のように私をダッシュさせる存在感! こちらが全速で駆け寄ってなをかつアタマを突っ込みたくなるようなオーラ もしくは洲崎秀憲氏の航空ショットのように次から次へと爆発しまくって こちらが足痙攣するほどの衝撃をあたえつづける迫力 もっと言えばもとは静止画である書の とめや跳ねカスレなどに見る躍動感 シネマに見るとめたセリフのあとのグッとくる沈黙! そういったタメのある瞬間や音楽的な連続性をフォトは表現できると思う のです
2020年01月22日16時44分
さくたのジョー
>印象だけで撮りたいときもあり。 技術やセオリーは置いといて 感覚的なものですかね。
2020年01月19日22時30分