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マヘレの跳ね橋からアムステル川上流方向を見ると、川幅いっぱいにいくつもの桟橋があるように見えます。 実はこれ、「アムステル川水門Amstelsluizen」で17世紀に設置されたものだそうです。 目的は・・・運河の増大による汚染を水流調整で改善することだったようです。 その水門の左側に大きな建物が見えます。 これがミュージカルやキャバレーパフォーマンス等で有名な王立カレ劇場です。 もともとは19世紀に設立されたサーカス劇場だったそうですが、今や舞台スターを目指す若者達が夢見る劇場だそうです。
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 そうなんですね。 道を歩くと運河に必ずぶち当たる・・・予想以上に街中には蜘蛛の巣のように運河が張り巡らされていました。 まさに北のベネチアと言われるだけあって水と共存している生活なんですね。
2020年01月11日21時26分
オランダの土地は、水面下の高さにある土地がたくさん存在しているので、堤防で取り囲んであるのですよね・・!♪ そして地面から染み出す水を堤防外に排水するために、あの有名な大きな羽を持った風車が使われているそうですね・・・!♪ 風車は、粉ひき以外にも利用されているのですね・・・!♪
2020年01月12日09時20分
オーちゃん!さん、いつもコメントありがとうございます。 オランダは干拓と水との戦いの国土造りであることは皆さんよくご存知ですよね。 ここアムステルダムも多くの堤防と水門等で運河の水面コントロールをしているようです。 が、今の街中には風車を殆ど見かけません。 以前に紹介したキンデルダイクの風車群ではまさに風車が排水の役目を果たしているようですが、アムステルダムでは過去の話のようですね。 ちなみにアムステルダムの平均海抜は2mだそうですが、運河の水位を見ていると洪水にならないのかな、と心配になりましたね(^_^;
2020年01月12日15時10分
オーちゃん!
いかにも水と共存している国と言った光景ですね・・・!♪
2020年01月11日09時19分